2020年11月23日

#851 新嘗祭のこと

本日は新嘗祭(勤労感謝の日)ですね。三連休になっておりGO TOしちゃってる人の多いこと。店長です、こんにちわ。実は毎年今日は忙しい。

さて、新嘗祭とは天皇陛下が、その年に収穫された新穀などを天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝の奉告をし、これらを神からの賜りものとして自らも食する儀式のことです。あまり知られておりませんが、皇居の中にも水田があり、天皇陛下自らこの米を収穫しております。昔から米は日本人によって大事な穀物だったことが伺えます。敗戦後、色々な力関係に負けて「勤労感謝の日」なる名称になりましたが、新嘗祭と私は言い続けたい!
昔は農家が多く、農家でなくとも農業の文化がそのまま生活に直結していました。この新嘗祭が終わらない事には農産物の収穫から一連の仕事が終わらなかったことから、11月23日に結婚する人が非常に多かった。そんな統計はありませんが、おそらく現在の60代まで世代では結婚記念日が11月23日という人が圧倒的に多かったはずです。ちなみにジューンブライド(6月)は西洋からの習わしです。日本に来たのは1990年代ですから、さして人口も多くはないはずです。
仕事から、地元愛から、神社関係では二社に非常に多く出入りしている私は本日、新嘗祭も二つ挙行されるわけです。幸いと時間までは被らないのですが、この日は記念行事が集中している事が多く、たいがいどれかをスポイルしてしまう。それだけ大事な日という事なんでしょうか。コロナ禍とはいえ変わらずご飯にありつける幸せを噛みしめるため、今夜もこれから神社で新嘗祭です!ご馳走です!楽しみです!糖尿病は本日休業!みんなでワイワイとご飯を食べるという事は「直来」(なおらい)と呼ばれますが、日本人はそれこそ有史以来この文化で来たわけですからウイズコロナだかアフターコロナだかなんだか知りませんが、みんなで同じものを同じ場所で食するという文化は続けなければなりません。コロナが終わったら盛大にやりたいものです。
最後に、最近感染者がまた増えて第三波と言われておりますが、非常事態宣言を出した春の時に比べてPCR検査の態勢が整っているわけです。つまり検査する人口も単純に増えているわけですから、その中から感染者が見つかる率も当然上がるわけです。さらにPCR検査の精度も若干上がってきているようで…。肺がんで死ぬ人が減っているのは喫煙率が減ったからというわけではなく、肺がんに至る前に早期発見して治療しているためだという、数値だけでは解釈しようが無い事実もあると思う店長でした。




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