2020年11月16日

#850 開発費のこと

全国の濃厚接触大好きっ子の皆様、店長です、こんにちわ。何でもかんでも「濃厚接触」。2メートル以内で濃厚接触。肌が触れ合うのはもう一段階上の○○接触を考えたほうがいいのではないかと思う男。

さて、総会・忘年会シーズン到来でございます。中止したりソーシャルディスタンスを保ちつつ強行したりと、会の内容や声の大きい方々の力関係が如実に表れており、出欠確認の文書が回ってくる都度に「お、やるのか!」とか「あ〜、この団体ならやるだろうな」とか「え?中止なの?」とか毎回声が出てしまうわけでございます。やったとしても総会の付帯公演は「コロナ禍における〜」が枕詞のように着いており、聞き飽きた程の演目をひたすら聞くわけです。最近では第三波と言われつつ、しかしGO TO トラベルは続けるぞ!とか「利用者の自己責任だ」みたいな丸投げが聞こえてきたりなど、まぁ経済優先にしろ健康第一にしろ中途半端感が否めないのも力関係なんでしょうか。早い治療薬・ワクチンの開発が待たれるわけです。
この治療薬やワクチン、開発にシノギを削る製薬メーカーが世界に数社ございますが、現実的に新薬の開発をできるほどの企業は米国か日本にしか無いというのが現状のようです。この数社はそれこそ天文学的な額の開発費を投じてコロナウイルスの治療薬や予防薬の開発を続けております。その成果がどの程度かは別として、その開発費用には国費(税金)まで投じられていると言います。素人ながら昔から言われてましたよ「ノーベル医学賞を取れる新薬はハゲに効く薬、水虫の治療薬、エイズの治療薬、そして風邪の特効薬だ」と。風邪という病気は何とも抽象的ですが、コロナウイルスも含んでいるんですね…。つまりRNAウイルスによる感染性感冒ということで、今回コロナに効く薬を開発したらノーベル賞モノだっていうことでしょうか。逆に今まで開発されてこなかったのは、それだけ現実的ではなかったのか、開発費に見合うだけ利益の回収が見込めないかのいずれかです。コロナ…巨額を投じてでも開発競争になってますね。ここで仮に、仮にですが、自然に・ないし政策などの成功で自然と感染者が減ってきて自然にコロナが終息でもしたなら、その開発費用はどうなってしまうの?という事です。まさに巨額と人員を投じて研究開発しようとしている治療薬・予防薬が、まるで無駄になるという事です。国の財政を圧迫するかも知れません。開発側としては「どうしてもカネにしなければならない」。そのためなら自然な終息なんて望まないポジションの方々もおられるのではなかろうか。コロナによってインフルエンザに罹患する人が激減しております。毎年ドル箱だったはずのインフルエンザワクチンが売れない…これはこれで大問題なメーカーも多いのではないか。
恐いですね。真にコロナの終息を見るのは、これらの開発費が十分に回収できて、本当に新規感染者がいなくなった時なんでしょうか。この視点でいけば、自然に感染者が少なくなっていく理屈は許されず、わざと感染してでも、クラスターとして活躍する人を送り込んだとしてでも、製薬メーカーは止めるわけには行かないのです。
「コロナはいつ終息するんだろうね…」と聞かれれば
「治療薬の開発費を回収しきった後」と答えることにした店長です。




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