さて、あの世界最強の国家が、あの自由主義の大国が、あの資本主義の中枢が、今は選挙のなかで国民を二分して右往左往しています。陰謀論的な解釈で行くならば、中国の陰の力はここまで及んでいたのかと驚嘆してしまう。それほどのしたたかさと用意周到さがありながら、なぜ覇権を握る前にバレてんの?と思うほどです。チョット調べれば分かるというほどガバガバな投票操作を行っている…と巷では言われておりますが本当なんでしょうかね。…本当なんでしょうね。中国かどうかは別としても、何らかの違法な操作が行われていると私も思います。どちらの陣営が…というわけではなく。ただですよ、票の操作があったにしても、これほどの接戦を演出できるほどの操作ってそうそう出来ようはずも無いと思うんです。出来たとしても大統領選の勝敗が逆転するほどの操作となると、どれだけ大規模になるのか、そして大規模ほどバレるリスクは大きくなります。つまり両陣営のいずれか、または双方が操作を行っているのではないのではないか?「チョットやり過ぎひん?」「雑なやり方すんのやめてー」と思いつつ止められないでいる可能性も。特に両陣営には極めて左右に振れている方々がおり、中でもタカ派とか武闘派とか色々いるわけですからね。そして彼ら(全員では無くても)の目的には国を二分するというものがあると思うんです。つまりどちらが大統領になろうともどうでも良くて、すでに内戦状態になっている場所や警察が機能していない都市などを生み出せれば「目標達成」なのかも知れない。するとこういった組織って両陣営のいずれかに接触する必要もなく、大統領候補者本人も知らない所で勝手に票の操作を行えるほどの組織かもしれない。候補者からするといい迷惑ですが、これも一つの可能性じゃないかと思った次第です。
何の責任もなく日々流れてくるニュースを見ていると、羨望の的だったはずの米国はいずこへ?と思いますね。アメリカが羨望の的っていう教育を受けてきた世代の店長でした。どうしてもって言うなら、米国大統領やってもええでー。
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