2020年06月29日

#830 最終回のこと

このブログの事じゃないですよ!ネット記事をウロウロとしているうちに「伝説的な最終回特集」みたいな記事に当たりましてのウンチクです。店長です、こんにちわ。このブログはいつになったら最終回なんだろう…。

さて、私の第二次ベビーブーム世代は子どもの頃のアニメには事欠かない時代でした。いわゆるゴールデンタイムはアニメだらけ。夕方もアニメだらけ。この頃はアニメの黎明期でもあり試験的な意味合いも多かったのでは無かろうかと思うわけです。そんな中、ある程度見たことがあるはずなのに最終回を忘れていた、そういえば知らなかったという作品の中でもちょっと驚くものをいくつかご紹介です。
【Gu-Guガンモ】
ピンクのニワトリみたいなキャラクターが印象的な不思議な生物です。声優がハイジと同じ人っていうのは意外と有名かもしれません。ここからネタバレします。このガンモ、じつは「卵」なのです!つまりあの中から違う生き物が羽化する!鳳凰です!不死鳥フェニックスの卵だったのです!そして殻としての役割がガンモだったので、羽化して卵が割れればガンモも死んでしまうという過酷な運命だったのです。主人公で親友の半平太君はそのツライ事実を知らされ受け入れられないまま羽化を迎えてしまいます。ガンモが死ぬとそれまでガンモと関わった記憶はすべて無くなるということでした。すっかり記憶を無くしてしまった半平太君でしたが、朝にコーヒーを飲んで止めどなく涙を流すシーンで最終回です。ガンモはコーヒーで酔っ払うキャラクターだったんですね。子ども相手にこのストーリーってアリなんでしょうか?
【美少女戦士セーラームーン(初代)】
私は見ておりませんでしたが、何と主人公を含むセーラー戦士&タキシード仮面までも敵と差し違えて全員死亡という衝撃的な結末だったようです。各キャラクターは別々の星で生まれ変わり…ということでしたが、当時ファンだったお子様たちには衝撃的すぎて一部では心的外傷ストレスにまでなったとか。
【宇宙戦士バルディオス】
ロボットSFアニメファンの間では有名ですが、敵が作った人工太陽によって温暖化が加速し北極南極の氷が溶けて海水面が上昇、津波が世界中を襲い、そのシーンを延々流しつつ最後は「完」というトンデモない最終回です。全く救いが無い。どんだけブン投げたのかと思う衝撃の結末。YOUTUBEでも見られますので、ご興味ある方は是非。
【海のトリトン】
正義のためと冒険してきた主人公がじつは悪の側だった、しかも敵対していた正義側からそれを知らされるという結末!大どんでん返しの作品でした。これに近いものでより重いテーマを突きつけてくるものに「ザンボット3」というSFロボアニメもあります。絶命寸前のラスボスから告げられる「そこまでして救いたい人類が、今までどれほどの悪をしてきたか」というテーマは子どもには理解しがたいのではなかろうか…と。
【魔法のプリンセス ミンキーモモ】
なんと魔法少女なのに交通事故で死んでしまうという結末!その後に生まれ変わりみたいな救いは一応あるのですが。どちらかといえばミンキーモモに関しては別のオカルトな都市伝説があります。「最終回を放映するとマグニチュード7クラスの地震が起こる」というのです。偶然の一致でしたが。

物語の最終回って大団円で終わって欲しいと思うのですが、皆様はいかがでしょうか?続編を匂わすような終わり方って一時流行したのですが、個人的には気持ちを持たせて…という含みはイヤだなぁ。
今まで16年間、当ブログをご愛顧賜りまして誠にありがとうございました。毎週続けてまいりましたが、このような衝撃の結末を迎えることとなり慚愧に堪えません。俺たちの戦いはこれからだ!

次回に続く…




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