2020年06月08日

#827 有料化のこと

来月よりレジ袋が有料化します。なんだか知らない間に法整備されてて義務化されているなぁと感じた次第です。店長です、こんにちわ。どうしても腑に落ちない男。

さて、私個人としてもレジ袋を有料で売るなんて事はしたくないです。可能なら今のままでいいじゃないかと思っております。しかし環境団体やら研究機関やらの弁ではプラスチック製品が海洋汚染の引き金になるという眉唾な動きから環境省が、カネが動くならと経済産業省が…というのが本当の所じゃないの?と思っております。確認しようがないじゃないですか。二酸化炭素による地球温暖化と同じくらい。そう言われてしまうと反論もしようがないというか。だったら海洋投棄をできない枠組みからどうにかすべきと考えますが、いきなりのレジ袋有料化ですよ。世間的には「これでレジ袋自体が減るから海洋汚染も減る」みたいな理屈ですが、本当に減ると思っているのでしょうか。生活に浸透してこれほど便利なモノを有料したところで買い続けると思いますよ。日々の日用品スーパーみたいな場所にはマイバックが定着しましたが、花屋さんですよ。店頭で見惚れて衝動的に買う花の鉢物だってございますでしょう。これをレジ袋が有料だからという理由で手で鉢を持ち歩こうとするお客様なんてほぼおりませんて。有料でも袋を買っていくに決まってます。つまり花屋業界としてはレジ袋は「減らない」。この記事をネタにするにあたり、有料化の可否、賛否両論双方の記述や意見動画などをいっぱい見たんですが、案外と有料化反対のほうが理路整然と説明し、有料化賛成のほうがよく分からないたとえ話と感情論で突っ走る。説得力に欠けるのはどちらか?という…。実際我々はその意見からしかジャッジできないんですよ。世界中の海を見てくるわけにもいきませんから。
「コレ系」とあえて申しますが、環境団体や健康志向、人権などの観点から今までの価値を転換していこうとする動き。それでより世の中が上手く回ればいいのですが、大概がガマンを強いるだけの結果となる。二酸化炭素排出量、喫煙防止・健康増進法、LGBT、レジ袋有料化…私にとって全部同じ一線上を走っていると思ってます。どれも決まって問題の解決策がどこかズレているとか根本原因に切り込んでいない対策を遠回しに取っている。喫煙なんて分かりやすい。現在では屋内での喫煙を全面禁止とか言い出している。タバコを売らなければ問題解決でしょうよ。地下化するなんて申しますけれど地下化して闇ルートだとして、もうコソコソとしか喫煙できない時点で嫌煙者としては目的達成でしょう。地下の闇ルートを使ってまで吸い続ける人の健康増進まで面倒みきれませんし。ズバッと麻薬取締法の指定薬物にしてしまえばいいんですよ。今では自然に帰る樹脂だってたくさんあります。プラスチック製品を順次置き換えていく法整備をすればいいのでしょう?レジ袋だけ有料化してどうするのかと。海洋汚染の観点からしたら、その問題の本質としてレジ袋有料化で満足なんですか?と。今後プラスチック製品全体に波及させていくつもりですか?と。

マイバックも軽くて小さく畳めて、さらにお花なんかでも対応できるよう、マルチに形を変えられるモノが開発されるのでしょうか…。すると風呂敷文化ってスゴかったんだなぁと思う店長でした。



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