2020年05月25日

#825 解除のこと

ついに緊急事態宣言の解除ですね。地方都市たる我が仙台は一足先に解除でしたが、やはり東京の状況を見つつ社会は動いているものですから、やっと本格的に動くのかといった雰囲気です。店長です、こんにちわ。じつはチョット緊急事態中という滅多に無い生活も満喫していた不謹慎男。


さて、いよいよ解除ですが、いわゆるテレワークをしてきた企業の意識が結構変わっている事に驚きです。まず過半数のテレワーク経験者が「もう以前の生活に戻す必要は無い」と思っていて、在宅勤務で十分な場合が明確になったといいます。また中間管理職などでじつは必要なかったというか仕事してなかった人たちも浮き彫りとなったり。テレワークで複数人のミーティングをすると一人一人、全員監視のなかで今週の成果や進捗を述べていかねばならず、数字として出づらいポストの人ほど「必要か?」と居づらい雰囲気になっていったといいます。バリバリ仕事をしていた人ほどテレワークとなり、管理職ほど誰も居なくなった会社に毎日来て仕事の決済のために待機といった事も大企業ほどあった印象です。少なくとも当店のお客様で大企業の重役様複数は異口同音にそのような事を申しておりました。「彼が退いたら後にこのポストは無いね」とか…。惰性で行われていた会議やミーティングや社内での行事も一掃された期間が長かっただけに、会社としてもコロナの記憶が鮮明なうちにこれらの大改革をする方針でいるようです。「コロナの…」ってある意味最強の言い訳でしたよね、何でも言えたし理解された。※ウソ偽りではなく本当にコロナの影響だったわけですけれど。そして今後第二波や流行の恒例化、また予想だにしないウイルスの蔓延なども考えますと、対処を明確化しておかねばなりません。かくいう花屋さんは今回なんの自粛規制にも掛からず政府保証も無く困ったことに当店の売上げは2割減で済んでいるという事からも対策ってどうしろというのか…といった感じなんです。お花が仕入れられなくなったら休業するしかない…それだけ。異様ではあっても市場は平時と変わらず開市しており、相場は違えどお花はある程度需要が維持され、最も幸運だった業種は花屋ではないのか?と思える程でした。
しかしこれからが花屋の試練です。会社や学校が再開されると、遅れを取り戻せとばかりにお盆休みや夏休みが削られて無くなるでしょう。休みが無くなれば帰省しない。帰省しないとお墓参りが減る。お盆は当店にとって最もお墓参りで売り上げるイベントです。業界的にもおそらくそうなります。帰省ラッシュの渋滞予測と新幹線の乗車率がバロメーターになっていただけあって、これは恐怖です。特に帰省ラッシュ、やはり密を避けて…という具合になるのではないでしょうか。まったく予測が立てられなくなったのです。8月に向けての情報収集はじっくり行っていきたい。ウカレることなく生活して再流行なんてことにならないようにしたい。真夏にマスクして歩くなんて絶対したくないですからね。

それ以前に真夏はクーラー効いた部屋に引きこもっている夏嫌いの店長でした。



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