2020年03月23日

#816 決定のこと

まだまだ続くよどこまでも…という事ですけども、花屋業界が危機的状況だといった報道が全国的に流れたお陰で、行く先々で、会う方々に「花屋さんも大変だねぇ」と暖かい応援を受けております、店長です、こんにちわ。「同情するなら花買って」と安達祐実が言ったとか言わないとか。


さて、オリンピックは開催できるのか?といった心配が蔓延しております。夏のイベントなのにです。中止にせよ延期にせよ、その決定権は日本政府にはありません。国際オリンピック委員会での決定のみだそうです。なぜこれほど早くから中止・延期の採決が囁かれるのか?どうやらWHOでの終息宣言には一定のルールがあり、28日間、感染者がゼロを続けないと完全終息宣言は出せないのだといいます。オリンピックの決定は早ければ早いほどダメージを軽減できます。物理的に5月中には何かしらの決定をせねばならず、開催のためにはWHOの終息宣言が欲しい、…4月中に。これが無理っていうことですね。だから各方面で心配が絶えない。心配だけどどう動けばいいかすら分からないわけです。
私の周囲での話ですと、たとえばお花見のお祭りだったり夏祭りだったりといったまだ先のはずのイベントであっても今決定を迫られている。そして先日のさいたまスーパーアリーナでのK-1興業です。強行して炎上。仙台では先週末、オリンピックの聖火が仙台駅にお披露目され、「そんなに来ないだろう」という甘い想定を裏切り5万人が大行列、その様子が全国に拡散されてまた炎上です。屋外イベントであってもです。 こうなるとこの先に控えている様々なイベントも萎縮していく。ネット上では「感染者が少ないからってアグラかいてる」まで批難されている始末です。夏だけに暑くなればウイルスの蔓延はないだろうと思っていたら、赤道直下の国々ですら感染拡大です。クーラーの効いた部屋に居るから…と言われていますが、クーラーの普及台数が少ない南アフリカですら感染拡大です。さらにこの周辺の国の割引債まで高利回りで販売され始めたということがかえって香ばしい。私の周囲でも夏・秋のイベントをどうすべきか真剣に討議が始まりました。決定権者は大変な舵取りでしょう。

武漢肺炎、今年一年間は引きずるのではなかろうか…って思えてきました。「濃厚接触」が今年の流行語大賞受賞も濃厚ですね(濃厚だけに…)。


不謹慎な店長でした。


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