2019年12月30日

#804 2019年総決算のこと

ちょうどコラム更新日となります本日で、当店の年内営業は終了となります。一年間のご愛顧を賜り誠にありがとうございました。店長です、こんにちわ。それほど疲れていない男。


さて、今年一年を振り返りますと、やはり「令和」改元でしたね。つまり令和最初のお正月になるってことなんですけれど、私の長男が高校受験を控え、かつ本年5月には義父の急逝により現在喪中という当家でございます。合格祈願に行ってもいいの?と聞きましたらば「おいで」という事でしたので神社での合格祈願はしっかりと行ってくる予定です。今年はなによりも私の入院が一番でしたね。糖尿病による指導入院ということでしたが2週間、働き始めてから約25年間で初めて2週間も職場から離れたというのは貴重な経験でもありましたね。どこが痛いとか苦しいというわけでもなく訪れた青天の霹靂でしたが、血糖値からみて相当ヤバかったということが後から分かり、我ながら運の良さを実感した次第です。人の命の儚さというのも商売上から良く分かっていたことでしたが、これを再確認した事もあって父の意識も変わったのでしょうか、「相続税対策」なることも銀行やコンサルタントを交えながら開始した年でもありました。父はまだまだ元気ではございますが、元気なうちからキッチリとやっておくべき事でしょう。仙台最古の生花店という事も絶やすことなく続けようとすれば当然の責務と考えております。
どの経済学者も申しておりますが、消費税増税による影響は来年度から深刻化するという事です。外れて欲しいと思うのですが準備も必要でしょう。個人消費の冷え込みに対応しつつ、満足度の高い商品やおもてなしによって支持を得られるよう頑張らねばなりません。
豊臣秀吉は「おもてなし」や配慮、根回しで天下統一を果たした人物だそうです。信長の草履を暖めておいたエピソードは有名ですが、これだけではない配慮が随所にあったと言います。同時に茶道の千利休も然りで、配慮の男だったといいます。新しい価値の創造を常に行い、それまでの常識を覆し、それを全国に広めた手腕は当時の時代から見て現代で行うよりも凄まじく領地やカネといった物質以外に価値を見出した。戦国時代末期であってコレですからね、現代でできない事はないはずです。※天下統一を目指しているわけじゃないですからね!何が言いたいか?つまり「お花を売る」という商売はもちろん、それ以外の『花屋の価値』を高める活動を来年から始めようと思います。花を売る以外にある価値…フフフ…。来年からをお楽しみに!まずは今年一年、当店と私に関わった全ての皆さまに感謝を申し上げ、来年もご期待にかなう活動ができたらと考えております。

本年も当店には多大なるご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。





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