2019年12月23日

#803 年齢制限のこと

今年もあと残すところ一週間強。年末の慌ただしさは雰囲気だけで、何となくいつもの年末にはまだなっていない店長です、こんにちわ。当記事は18歳未満の閲覧を禁止します。ウソです。

さて、まだ絶賛サンタクロースを信じている子供がいる当家ですが、その夢はなるべく大切にしつつプレゼントを聞き出すのが容易ではない年齢になっているのも確かでして、色々なことを試しつつ希望のプレゼントを聞き出していたわけです。今年はプレイステーション4という家庭用ゲーム機でした。また合わせたように本体代が11,000円お安くなっているということで、そのまま選ぶことに。それはいいとして、ゲーム機ですからゲームソフトも揃えねばなりません。そこで聞いた希望のゲームがですね、押し並べて「戦争ゲーム」というか、つまり銃を振り回してドンパチといったものなんですね。映画のワンシーンかのようにリアルな画面で銃撃戦をするゲームです。実写並みにリアルな映像でバタバタと人を撃ち殺していくゲーム…。当然ながらゲーム自体のレーティング(プレイ可能な年齢制限)は18歳以上です。当然ですが、大人しかできないゲームなんだという旨を伝えて子供達には諦めさせようと思います。残酷さやグロテスクな表現が含まれているからですが、では何故子供達はそんなゲームをやりたがるのか…。これがYoutubeの影響なんですね。ユーチューバーと呼ばれる動画配信者達は恐らく18歳以上なんでしょう。そういったゲームをプレイしている動画を実況付けて面白おかしく配信し、これらを見る子供達がプレイしたくなる。アダルト・わいせつな方向性の場合はゲームのプレイ動画であってもすぐにYouTubeのルールに違反なのですが、バイオレンスやグロテスクという表現に関しては明確なルールが無いんですね。ゲーム自体でレーティングを指定していても、実況動画のほうでレーティングが無ければ子供達は普通にゲーム実況動画として見てしまいますし、それを面白そうだと思えばプレイしたくなるのは当然です。残酷表現といえば国によっても解釈が異なるため、じつは先進国で日本はとても緩いほうなんだそうです。厳しい国になるとドラゴンボールも放映できないんだとか。まぁ殴り合いですからね、暴力と言われれば暴力なんですけど。
暴力表現がある動画やゲームによって子供が暴力的になる因果関係などについて申すつもりは無いんです。突っ込みますと私個人的意見としましては暴力表現や残酷表現を見続けてプレイして暴力的に育ったといった科学的根拠がない以上、これは無いのかなって思っています。一時期グロテスクだったりショッキングだったりにハマる時期って男の子なら多少ありますよ。それを見た経験があっても大人になってからは目を背けてしまうのですから、教育環境と必ずしも一致しないのかな、逆にトラウマ的なものを知っているほうが以降の人格形成上でも幅というか奥行きができるのかなって思っているのですが…。世界的にヒットしているこれら戦争ゲームで人格が変わってしまうのなら、今頃はもっと大変な事になっていて入手どころか実況動画配信なんてできようはずも無いのです。…教育的観点としては…真実は分からないものです。
ただユーチューバーという動画配信で収益を得ている人たちにとって、これからはゲーム配信とパチンコ実況配信の二つは収益をカットするとYouTube運営が発表しておりました。子供達がなりたい職業の上位にある「ユーチューバー」ですが、運営の方針一つで収益がガラリと変わってしまうのは職業としてどうなんだ…と自分に置き換えたりしつつ。でも面白そうにゲーム実況してるんですよねぇ…。私がプレイしたくなっ……イカンイカン!



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