2019年10月28日

#795 相談のこと

近年は無くなっておりましたが、とても久々に珍しく恋愛相談なるものを聞かされて「若いって良いなぁ」などと中年全開になってしまう自分に絶望している店長です、こんにちわ。けっこう悩み相談を受ける機会が多かった昔。


さて、相手の個人情報に触れるような事は避けますが、つまりはホレたハレたの恋愛相談なんですね。いつの時代にもあり、自分も似たような経験があったり無かったりと恋愛の悩みは尽きないものです。これら人の悩みって恋愛に限らずまず大前提なんですが、打ち明ける人って事実を小出しにしてきますね。いきなり最初から全てを打ち明けない。だから黙ってウンウンと聞いていき言葉の端々から拾っていくしかない。もう一つ、悩みを打ち明けた当人を何とかできたとしても、その先にいる相手に作用するような解決策はあるはずがない。特に知り合いでもなければ尚のことです。なので、一方からの視点でしか聞けず、客観性があるものとは限らない場合が多い。これは悩みの相談に限らず占いだろうかメンタリストだろうが、結局相談を受けた人は、相談を打ち明けた本人に対する打開策しか提示できないわけです。「相手に○○してもらえ」などは出来るならとっくにやっている。できない理由があるから相談に来ていて、しかし相談者も悩みの相手をどうにかして欲しくて打ち明けている場合が多い。会ってもいない相手に原理的に無理でしょう。そして相談された悩みの打開策は通り一遍すべてのパターンは当然、相談者は一度は考えているはずで、それを打開策として提示したとしても響かないわけです。
で、本件の私の回答は、前述のように相談者の相手に作用はしないと言ったうえで具体的に取るべき行動です。一つめ『悩みを具体的に書き出す』これで整理ができたりします。自分の現在の立ち位置や今後どうしたいのか、箇条書きにできるならなお良しです。まぁまず100行にもなりません。他人に見せることを前提に書き、しかし誰にも見せる必要は無いのです。二つめ『自分の努力ではどうにもならない部分、時間的にどうにもならない部分は削っていく』これで悩みの本質が見えてきます。残ったモノが自分で努力すべき項目です。目的がスッキリしてきます。
なるべく人の悩みを聞く場合ですが、まず相談者を褒めること。どんなにオカシイと思っていても、相談者は自分にこそ理があると思って来ているし、完全否定から入っては何も響きません。汲むべき褒める箇所は一つでもあるはずです。褒めてあげて立場を理解して(したフリして)黙って聞く。たまに質問して問題の補強していけばいい。完全な人間なんて居ないのです。悩みを打ち明けられるという行為は信頼されている証しでもあります。可能な限り聞くべきでしょう。

立派な事を言いますけれど、私の当面の悩みは糖尿病からの克服…店長でした。



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