2019年08月12日

#784 働き方のこと

お盆ですね、当店の稼ぎ時でありますし、当然忙しくお盆休みなんてあろうはずもない店長です、こんにちわ。「お盆休みはいつまで?」といまだに聞かれる男。

さて、毎年毎年、お盆のお墓参り需要のド真ん中がいつになるのかが最大の関心事です。暑い夏にナマモノ商売ですから、どれくらい在庫するか?を読みまちがえると大変です。特に仕入れるタイミング次第で相場が変わり、利益に直結するばかりか、お客様のご予算に応じてボリュームにも影響するわけですから気を抜けないわけです。倉庫や冷蔵庫パンパン一杯一杯に仕入れてもまだまだ足りなくなるのです。本当に見栄もヘッタクレもなく明日の夕方には在庫が底をつく可能性も。こればっかりはお客様の流れですから何とも言えない、予測が立たない。
お盆やお彼岸ではお寺で檀家合同の法要を行ったり「寄せ書き」「盂蘭盆会」など名称は様々ですが、15日には寺社仏閣の行事が行われるのが通例です。しかし近年はこれをずらして行う場合が目立ってきました。お盆やお彼岸の期間を前倒ししたり、過ぎてから行ったりです。すると檀家もそれに合わせてお墓参りする都合から当店への来店スケジュールにも影響が出てきます。当店周囲のお寺ではナント先週土曜に寄せ書きを終えてしまった事例さえございます。つまりお盆中にお寺では何もしないという…。いいんでしょうかね?寺も働き方改革だ!と冗談で言う住職もおりましたが、どこまで本気なのかと唖然としたものです。

現代においてのお寺、その意味や必要性をもう一度考え直す時期はとうに来ていて、時代に残されている部分も多いと思うのですが…。当店が代々花屋を続けてこられた最大の理由はお寺が集中するこの場所で商売が続けられたからでもあります。お墓参りや法事の文化がついえることがないよう当店にも出来ることはあるのか?考えてねばならないのでしょう。まずは明日の入り日に備えて疲労困憊ですが頑張ります!



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