2019年03月18日

#763 賭博師のこと

春のお彼岸シーズン突入致しました!墓参り客でワンサと忙しい!売って売って売りまくる時期の到来であります!店長です、こんにちわ。…どうして今年は…オカシイぞ。

さて、お彼岸とは春分の日・秋分の日の年二回、昼と夜が丁度等しくなる日を宗教的にも彼岸(あの世)と至岸(この世)として解釈した事からお墓参りしましょうという事ですね。キッチリ天体の運行から春分・秋分を導き出す都合、二年後までしか日取りが決まっていないのです。うるう年やら誤差やらを計測しているようです。今年は3月21日。ここを「中日(チュウニチ)」として前後3日間の7日間がお彼岸です。つまり本日から彼岸期間なのです。さすがに週のはじめで月曜日、ハタ日でもない平日なので月曜日から墓参りに来られるお客様も少ないだろうと、これまでの信頼と実績からの勘も頼りに直前の日曜日たる昨日、売上げのピークが来ると見越して準備していたにもかかわらず…どうしてなのでしょうか。確かに昨日は彼岸ではないですよ、でも日曜日ですよ、どうして墓参り客がそれほど来なかったのか…。このへんのデータやピークの動向などを勘案しても人の流れというヤツはどうして予測できないのでしょうかね。きっとAIにも予測はできない、こういった事が機械に置き換わる事の無い部分なんでしょうね。そしておおかたの予測をキレイに翻して、本日は平日の月曜日なのにもかかわらず、ある程度納得の数のお客様は来たという…。彼岸の入り日と中日はやはりハズシがない鉄板ということを改めて思い知った格好になりました。木曜日は祝日ですし、来るんでしょうね…チョット不安になってきましたが。
この予測、本当に大事なんです。花はナマモノですし、仕入れられるタイミングは月・水・金曜のみ。今年は彼岸直前の日曜日にピークが来るかも?と予測すれば先週金曜日には揃えて置かねばならず、ここでお花を揃えなければ本日月曜日まで仕入れが無い。今年は本日、月曜日が入り日という事は本日の仕入れでは間に合わないので、やはり先週の金曜日にはピークで仕入れも揃えておく必要が出てきます。本当に難しい。永遠のテーマと言っても過言では無い。さらに相手は農産物ですから天候から作付けまで影響があります。雨の日に採花したものと晴れの日に採花したものでは同じ産地の同じ花でも品質が変わるのです。本当に難しい!だからこそ面白い!そして10年に一度くらいでしょうか、大当たりすると利益もシッカリ出て嬉しさ爆発ってこともあったりする。…もうね、博打商売ですよ。だからパチンコなんかやってらんないのでしょうか…。花屋さんでパチンコ愛好家の方がいらしたらスミマセン。



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