2019年02月11日

#758 建国のこと

建国記念の日ということで祝日の本日ですが当店はお仕事でした。店長です、こんにちわ。日曜定休日(行事営業)なんです。

さて、建国記念日というものは世界中のどの国にもあるのですが、なんせ日本は世界一歴史の長い国です。侵略されたり途中で国が変わったりすることなくずーっと一つの国として存在してきました。古すぎてどの時点を建国として良いのか分からず、初代・神武天皇が即位したとされている2679年前の元旦を旧暦変換して2月11日として制定しました。制定したのは明治6年。つまり当店の創業年たる明治4年の2年後じゃないですかー♪(コレが言いたかっただけ?)ともあれ、日本ほど歴史の長い国は他にないという事なんです。本当かどうかの考証は別としても歴代天皇の家系図が初代からずっと残っているのも世界最古でギネス記録です。つまり途切れない限りこのギネス記録は破られることがないという。良く言えば伝統を引き継ぎ、悪く言えば変化を求めない国民性というものかも知れません。私はこれでいいと思っていますが。
では今から「国」って作れるのでしょうか?もっと言えば自分が王や首相になる事って可能なのでしょうか。まず「国」として必要な要件は、国土、国民、統治機構の3つ。これで国であるという宣言ができますが、他国が国として認めてくれなければその後の活動に支障を来します。ISISや北朝鮮のような…。国際社会から国として認められるのは大変難しい。まず具体的にすでにどこかの国の領土・領海内に国土を勝手に築くと国家を名乗る前に訴訟です。過去にも色々な理由で国家を作ろうとして失敗したり頓挫しているケースがいくつもあります。建国を目指すゲームなんかもありますね。しかしあれは、すでに国家承認はされており、国土開発と発展を運営していくのが趣旨で、国家承認ってどうすればできるの?という部分には言及してません。最も、そんな簡単に国家を作れるならば誰だって作りたいと思いますし、お金持ちならすぐ飛びつくでしょう。一国の権力者になれるのですから、税金や法秩序や社会制度そのものを自分の好きに決められるなんて夢のようじゃないですか。逆に何らかの手段で一国でも新たな国が国家承認されて運営を開始したとすると、そのノウハウを求めて野心ある人々が集まります。新しい国同士で…と、新しい国のすぐ近くにまた新たな国を建国したりして小国ばかりが乱立して群生する地帯ができるやもしれません。
独立というのはまぁ聞くのですが、新たに建国となると大変なんですね。ついでに日本のように権威と権力が分かれているほうが国として長く続くことも判明しております。日本での権威は天皇陛下。権力は内閣府です。これを一つにすると独裁です。どちらにせよ、その立場になったとしたら好き勝手な事なんてできないですよ。自分の好きなように秩序を変えられるとしても実際には変えられず、「どこかで見たことがある国」になっちゃうんだろうな…と思う店長でした。ちなみに社内を好きにできる立場かといえばそんな事もなく、「代表取り締まられ役」「代表戸締まり役」なんですぅ。




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