2018年12月03日

#748 煽りのこと

煽り運転での死亡事故が社会問題化しており、本日も煽った運転者が停めたクルマにトラックが突っ込んで二人が死亡した事故の公判が行われていました。焦点は危険運転致死傷罪が適用できるか?についてです。店長です、こんにちわ。どちらかというと煽る側の性格な男。

さて、最近は高齢ドライバーが増えたせいもあってかと思うのですがノロノロと走る車が多い!と感じていました。ただノロノロなだけではなく右左折も曲がると同時にウインカー出したり、信号が青になってからいつまでも走り出さなかったり、前の右左折車を避けて十分に直進できるスペースがありながら、前のクルマの右左折を見送ってから発信するために渋滞原因を作ってしまうドライバーとか、とかく後続車への気配りがない。パーキングを探して空きスペースの確認を路上の中央で止まって見ているとか、道に迷ったかナビゲーションと睨めっこを路肩に寄せるでもなく十字路の中心で止まってやるとか、そういったのがとかく目に付くのです。運転技術ではなく、それ以前の話。気配り、特に後方への配慮とスムーズな運行を俯瞰できない。「私も免許を持って違反していない、むしろ善良なドライバーだ」と言わんばかりです。だからといって煽ったりしませんよ!そんな事はございません。
しかしですよ、最近私の周囲のクルマがどんどん新しいものになり、それを運転する機会が増えてきますとハッとする事が出てきます。青信号になってから数秒経ってやっと走り出すクルマ…アイドリングストップが効いていたんですね。もちろん全てではございませんが、信号待ちのたびにエンジンが自動で止まる。再始動もブレーキから足が離れたタイミングで行われますが、軽自動車などはタイムラグが1秒程度あります。さらに、走り出しの加速にも「eco」なる緑色したランプサインが速度計の周辺にあったりして、なんだか常にeco運転していないといけないような気にさえなってくる。加速もゆーっくりになるという事です。(※加速をゆっくりと感じてしまうのはせっかちな私個人の感想です。)私はそれまで、加速とはいったんはアクセルを踏めるところまで踏む行為と考えていたフシも…急加速まではしませんけども。

話を戻します。危険運転致死傷罪とは「クルマが動いている」ことが前提です。威嚇して停めた車に追突して死亡させた今回は適用が難しい。動いてないから。こんな理屈は通用するのか?と思うのですが、司法も法律を厳密に解釈せねばならず、こればかりは曲げようがない。むしろ立法(政治家)が動くべきです。司法がおかしくなった某国じゃないですが。

煽り運転って線引きも難しいと思うのですがね。それ以前に車間距離を詰めようとしても今のクルマって自動ブレーキが効いてしまうという。技術で解決できる分野が多いと思うのです。同時に司法ですが、重大犯罪を裁判員裁判制度にするのではなく、逆に民事法廷を裁判員化すべきと思うのです。民事のほうが広く一般の常識的判断が問われると思うのですが。



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