2018年10月22日

#742 祭りのこと

私事で恐縮ですが(いつも私事ですが)、私は夏が大嫌いです。暑いからという理由でご理解頂けることと思いますが、こんな夏に、よりによって「祭り」と称して炎天下で踊ってみたり歌ってみたりハネてみたりというのは一体どうなんだ?と苦言を呈してきたのも私です。店長です、こんにちわ。「熱中症にお気を付けて…」というアナウンスの前に開催日時を変えてはどうか?

さて、そして炎天下でもなくなり風も心地よく涼しくなってきた秋、まさにこの時期の祭りは理想です。真夏の祭りは秋に移動すべきと思っていたのですが、何だか近年、この秋が忙しい。祭り・行事・フェスティバルと名前はどうあれ露店がヤキソバ焼いたりしてお客さんが楽しむアレが週末毎に重なっている。昔からそうだったのかも知れないし、私が関与する立場になってきただけなのかも知れない。しかし秋は忙しくなった。商売っ気はない。全く。売上げに貢献していないから理解も得られづらい。はたと思う。もしこれで、本当に近年の酷暑を理由に夏祭りの多くが秋に引っ越してきたら……。大変である。秋に祭りが連発し、その準備会議だけで夏は終わることになる。芸術の秋・食欲の秋・祭りの秋…。ただ参加するだけのお客様も迷うのではなかろうか。仮に真冬まで祭りのシーズンにしてみてはいかがか?とも思ったが、クリスマスという最大にして最強の壁を前にあえなく失敗するのは目に見えている。寒さの中でもイベントに興じていられるのは「恋」とか「愛」とかハートウォーミングなイメージ戦略が付きまとうクリスマスならではの効果だからだと考える。逆にこんなイベントを真夏に持ってきたらギラギラの目で異性を探す猛禽類のイベント目白押しな……それはそれで楽しそうだ。というか、すでに真夏の浜辺はソレか。
何が言いたいかと言えば、「今年の秋は何気に忙しい」と毎年毎年思っていた自分がいたという事実です。少しずつ増えていき、ウェートを増し、回避不能なうえ、マル被りなスケジュールで同時並行に複数が進むイベントの数々。それもやっと今日で落ち着いたのです。あとは来月の同窓会でどれだけのメンバーを集められるか…。30年ぶりの同窓生達。このために2年前から準備を続けており責任重大です。何か自分へのご褒美を考えたいレベル。べつにデキる男を演出しているとか、「寝てないアピール」してくるうざったい男だとか、そんな気はさらさらないのです。私のプライベートで重要な部分は「ボーっとしたい」という欲求です。常に活動的に動き回る人をカッコイイと思う事はありすれ、自分までそうなりたいとは微塵も思いません。


癒やされたい店長でした。




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