2018年10月08日

#740 禁煙開始のこと

ついに24年間欠かすことなく続けてきたタバコをやめることになりました!不可能と思われた禁煙生活もすでに一週間が経過しました。店長です、こんにちわ。このまま禁煙し続けたい。

さて、タバコが良くないという事は十分わかっているのです。やめられるものならやめたかったのです。しかし意志薄弱な私に禁煙を実行するなんてことは不可能に近く、過去にも24時間未満で断念することは幾度となくありました。しかし今回は違う!私が禁煙に踏み切れた最大の理由は「怒り」でした。今月1日から実施された値上げに対して我慢の限界が来たのです。これを知った時、9月30日に購入したタバコで、もう生涯タバコを買うのをやめようと心に誓ったのです。私の愛した銘柄は500円を超えてしまったわけですが、私が喫煙を始めた当初は240円でした。半額以下です。『タバコは悪である』と言うのであればいきなり1000円に値上げすればいい。もっと言えば麻薬取締法違反の指定麻薬にして販売を禁止すべきです。しかしそれを出来ないのは利権と税収でしょう。つまり値上げはジワジワやれば喫煙者は減らない=税収も上がるという、完全に喫煙者をナメているやり方をするのです。しかもタバコ税は取り放題。どれだけ重税にしても文句は出てこない、社会悪だからです。これだけ分煙に協力し、公共交通でも長時間喫煙を我慢し、歩きタバコもやめ、自分の家ですら家族を慮ってベランダで吸う。そこまでしても吸いたいのです。これはもう馬鹿以外の何者でも無いですし、さらなる増税です。この税金、何に使われているかご存知ですか?一般財源、つまり具体的目的のない一般税収なので、どこにどう使われたか分からない。以前には旧国鉄民営化の折ででた巨額の赤字負債の補填に使われたこともありました。しかし喫煙者が支払っていた税で賄われていた赤字補填であってもJRは駅構内の終日禁煙です。「カネはよこせ、でもお前らは悪な」と言われている。理不尽というほかない。喫煙者の服についたニオイですら吸わない人にとっては二次被害などという事を流布されだした時には唖然としたものです。先日、動物園へ行った時、あの半分以上が屋外の、広大な敷地の動物園でさえ構内全体が禁煙でした。タバコ一本を吸うために入り口まで行って、ゲートで一時退園を申し出て敷地外の喫煙所へ向かう…。そして私も含めてこれに文句を言う人も、暴れる人も従わない人も居ないのです。これほど黙して分煙に協力しても喫煙者は迫害の一途です。しかし自由に買う権利は残したままです。完全に馬鹿にされていると思いませんか?現在では「加熱式タバコ」というものもありますね。機械に挿して吸うやつです。煙ではないのでニオイも気にならないとか。そもそもですが、少なくとも私はタバコを吸う大人の姿に憧れてタバコに手を出したのが最初です。咥えタバコで細めた目が格好良かったし渋かった。見て下さい!今の加熱式タバコを吸う姿を見てカッコイイとか憧れると思う姿でしょうか?いい大人がハイテクなおしゃぶりをしているようにしか見えない。あれじゃあ憧れない。しかもやっぱり喫煙所で…。煙が出ないはずなのに喫煙所で、旧来のタバコを吸う人と同じ場所です。結局喫煙者のニオイを衣服に付けているじゃないですか!(加熱式タバコの愛煙家様ごめんなさい!)加熱式になるくらいなら辞めてやるという気持ちはずっと以前から持っていたので選択肢にはございませんでした。家族からも「分煙に協力してくれてありがとう」と言われるのが筋と思うのですが「臭い!」「辞めなさいよ」と罵られます。吐息が大便のニオイだとまで言う人も居る。タバコ吸っているヤツは人間ではないとか、もう人権すら無くなりつつあるのです。これらの考証材料を総合しても辞めるべきなのですが、どうしても辞められないほどの常習性があるのです。そして私の場合はこれを辞めるための動機たり得たのが「怒り」でした。健康でも家族愛でも何でも無く、長く愛煙したお得意様であるはずの喫煙者をナメ腐っているとしか思えない値上げを繰り返す事に対しての怒り……私らしくていいじゃないかと思った次第です。

禁煙を考えておられる方、私の場合ですがキツいのは最初の24時間です。48時間目では案外楽です。72時間目では「いける!」と確信ができます。96時間では「ここまできて振り出しに戻れるか」という気持ちになります。じつは24時間経たない時、ついコンビニのレジでタバコを買おうとしてしまいました。しかし500円を超えた価格を耳にして怒りがこみ上げました。カネがないのではないっ(ないけど)!プライドの問題なのです。





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