2018年06月18日

#724 震度6弱のこと

朝、大変なニュースで暫くは唖然としてテレビを見てしまいました。被災されたました近畿の皆様におかれまして、心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧と被災によりお怪我された、余儀なく避難された皆様の回復を心よりお祈り申し上げます。店長です、こんにちわ。世界最強地震の被災地域を代表して。

さて、記憶を思い起こそうと3.11当時の当ブログを読み直しました。指先がわずかに震えるような恐怖を思い出しつつ、それでも役に立つ事はないものか…と。じつは昨日、妻の実家があり震災で津波に呑まれた石巻市まで家族で行って復興状況を見てきた直後だけに、テレビを見るのも辛いと感じております。実際に東日本大震災は横揺れ、今回は直下型の縦揺れで内陸型かつ震源も浅く全く性質の異なるものですが、被災したあとの生活や直後の行動などに差異はないものと思います。参考になれば幸いです。
まず、何よりも水と食料と明かりです。日々の備蓄があればいいのですが、まず準備周到な人もそうそう居ない。特に電池は3.11の時もそうでしたが、単三電池以外は買い占められます。懐中電灯や携帯ラジオ付きの被災グッズは単一や単二電池が多く、これらから入手が困難になっていきます。日々の震災対応品はすべて単三電池で稼働できるものに統一しておくと安心です。水・食料・オムツなどの生活必需品は店舗が閉鎖になると買うこともできなくなります。今回は生活品は買えているようですが一応お伝えしておくと、自衛隊駐屯地内の購買部です!当然自衛隊員は被災地へ出向き、逆に生活品が売れずに残る。しかし流通経路が一般的な販売店とは異なる自衛隊駐屯地ですから、じつは盲点だったりします。自衛隊駐屯地は一般人が入れるようになっておりませんが、身分が分かれば購買部には入れます。
被災していない全国の方々へ、心配なのは重々承知ですが安易に携帯電話へ安否確認の電話をしないでください。そのバッテリーは被災された方々が自分の家族との安否確認の為にも残しておきたい。現在ではSNSや被災伝言ダイヤルなどもございますし、自動車に家庭用コンセントが付いている場合も多くはなりましたが、可能な限り被災者の電源がどうなっているのか?は確認してからにしましょう。ジッと待つことやメールなどを送って待つことも必要です。とくに電源の復旧が知れるまで。
最後に『自粛』。お祝い事などの自粛は被災地にとってなんの作用もございません。特に被災地の経済を回す原動力としても可能な限りの自粛はしないべきです。その自粛マインドで有り難いと思う人はおりません。大阪は商人の街ですから心配はないと思いますが。

専門家は日本列島全体での地震活動に連動はないと言っております。そうなのかも知れませんが、群馬から続いての大阪です。3.11の時も新潟にまで波及しておりました。脅すわけではございませんが、3.11の二日前にも東北地方は5強の地震があったのです。九州でどこかの火山が噴火すると決まってどこかで大地震が起きているという気になる事実も聞いております。今後も十分に注意してください。

南海トラフ側の対策はどうなっているのか、大変心配な店長でした。



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