2018年05月07日

#718 酒と涙と男と女のこと

ゴールデンウイークが終わりましたね。今年も当店はスタッフに連休を与えられたほどユルユルとしておりました。店長です、こんにちわ。母の日がほぼ無いと連休も休めるという働き方改革?そしてスタッフを休ませすぎて自分はむしろ平常時より休めなかった男。

さて、この二週間は騒然でしたね。「メンバー」という忖度用語(擁護?)で紹介されておりました御仁の事件です。メンバーは正式に解雇となりメンバーですら無くなってしまったわけですが。残るは四人で続けるのかどうか…。続けて欲しいと思っておりますが、どうなるのでしょうか。
皆様の周囲にもおりますでしょうか…どうにも酒癖が悪い人。今回はこれに尽きるのかなと。お酒が大好きで、通院するほどに飲み…という部分はまた切り離しても、お酒を飲んで人格変わってしまう人というものはどうしても一定数おります。酒席で毎度毎度に問題行動を起こしてしまう人。本人に悪気はないんです。「酒を飲んで出る人格なのだから、本当の人格なんだろう」などという意見も聞かれますが、酒を飲んだ時が本当の人格なはずないじゃないですか。酒が理性を吹き飛ばすから〜と言われてもですね、実際に泥酔しても性格までは変わらない人が大多数でしょうから、説得力に欠けると思うんです。私は元来、下戸ですから泥酔するまで飲めないタイプです。その前にバタンキュー(死語)。しかし居るんですよね、突然スイッチが入ったかのように立ち上がり大声で威嚇を始めたり暴力を振るったりする人。私も幾人か知ってます。そしてお酒が原因で出世ができなかったりしています。出世するほど対外的にお酒を飲む機会は増え、酒乱を振るうリスクも増えると考えれば、出世に影響してしまうのも理解はできます。可哀想だなぁとは思いますが、酒を飲むのも仕事の一環と考えるならば酒乱には辛いですよね。酒乱の限界を自分でセーブできればいいのですが、そもそもできないから酒乱なのでしょうかね。
もう一つ、「彼」を弁護するというよりは、ならどうすべきだったか?の立ち位置での話です。46歳、仕事も順風満帆で非難してくる人もおらず、お酒で通院はしていても世間的には知られていない、一ヶ月の通院を終えて仕事をこなし、家に帰ってオフの時間が平日の午前中ですよ、家に帰っても離婚して家族もおらずです。寂しいじゃないですか!でも46歳の男が「寂しい」って世間的にはどうなんですか?自分を一番理解しているであろう他のメンバーに吐露しようにも、近すぎるためお互いがお互いの予定もすべて把握しているため、いきなり電話する訳にもいきません。泣き付いたとして「シッカリしろよ!」と怒られてしまうかも知れない(実際どうかは別として)。人間、ヒマになるほどロクな事はしないわけで、平日の日中に孤独でヒマなら、それが原因で入院していたにせよ、好き過ぎてやめられずに入院していた酒に逃げてしまうのも仕方なかったのではなかろうか。しかし酒で寂しさは埋まらずに電話をして呼んでしまった…ここはいけません。私が考える彼の深層には「寂しさ」があったのではないかと思うんです。その寂しさ自体、自分自身で招いた結果だったにせよ、彼は寂しいから酒をやめられず、寂しさに耐えられないから謝罪会見で「もし戻れるなら…」と言う。はじめから独身だったらまた違ったかも知れません。家族を持っていなかったら寂しさを感じたかどうか。彼を擁護しているわけではありませんよ、被害者だっているんですから。しかし年齢が近い私としては「寂しさ」に陥ってしまった40代バツイチ中年男性の孤独というものをどのように対処できるのだろうか…と考えるとですね、非常に頭をもたげてしまうわけです。私はバツイチでも独身でも、まして寂しさを感じてもいませんがね。


寂しさとヒマは敵だと思っている店長でした。



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