2018年01月22日

#703 謝罪のこと

何かを謝罪しようって趣旨の記事じゃございません。胸に手を当てれば、謝罪しなくちゃいけないような事ばかりで胸いっぱいになるのはヒミツでですが、今回はひょっとしてこのブログの事でも謝罪しなくちゃいけなくなるかも知れない店長です、こんちにわ。お隣の国じゃないですよ。

さて、あの音楽プロデューサーの「引退」会見での雑感です。週刊誌に報道されての「謝罪」ではなく「引退」。私が10代後半から20代の頃、まさに彼のプロデュースした楽曲を耳にしない日はなかったのではなかろうか?というほどに一時代を築き上げたヒットメーカーでしたね。恐らくですが、あれだけCDを物体としても売り上げたのは彼がプロデュースしたアーティストが最後だったのではないかと思っています。数百万枚という数字が当たり前になっていた時代ですからね。これからはダウンロード数とかに変遷するでしょうから「最後」ではないかと。
先に謝っておきますが、もろに男の意見でごめんなさい。妻にも病気があって介護を余儀なくされ、プライベートも仕事もとなると、心に拠り所というか、助けを求めたいというか、何かで埋め合わせして心の平静を保とうとするのは、ある種仕方が無いことなんじゃないかと思うのです。しかも聖職者というわけでもなく一時代をリードし続けて財産も築いた人です。あまつさえ犯罪に手を染めたというわけでもなく、親身に良くしてくれる女性が近くにいたら…と考えると、もし私が同じ立場なら浮気する自信がある!!といえます。さらに言えば男の欲は3つ「呑む」「打つ」「抱く」だと言います。これの一つか、二つか、すべてかは人それぞれですが、「呑む」は酒、「打つ」は博打、「抱く」は女性です(今は異性とは限らない世の中かも…)。どこかに拠り所を求めてしまう。これを殊更に書き立てて大騒ぎにさせて謝罪会見って、一体誰に対しての謝罪なのでしょうか。今回は引退ですよ。政府では65歳定年を推し進めているという矢先に59歳で引退です。責任を取ってのものであるなら、そこまでさせた週刊誌は一体どうなんでしょうか?この記事によって売り上げた収益金から、彼とその家族の生活費の援助くらいはあって然るべきと考えます。
話は逸れますが、謝罪会見の映像後に情報番組では「謝罪の専門家」なる人の解説がありますね、「こうすべきだ」とか「謝罪としては○○点」とか言っちゃう人です。「謝罪の専門家」ってなんなのですか?そういう商売ってあるんですか?何様のつもりで謝罪に点数付けているのか分かりませんが、謝罪の一字一句を解説して俯瞰して点数付けて、もし仮に私が謝罪した発言をこのように点数で付けられたりしたらと思うと腹立たしい事この上ないわけです。犯罪をしたわけでもないのに。迷惑を被った人がどう感じるかって、それだけじゃないですか。許したのか許されたのか、謝罪とはそういうことで、被害にも遭っていない傍観者たる我々で点数とか絶対に狂っていると言うほかないと思うのです。

私は今回の音楽プロデューサーを擁護しているわけではございませんが、私だって人間です、何かで謝罪をする時の為に、その「謝罪の専門家」と友達になりたいわぁ〜…ボソッ




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