2017年12月25日

#699 2017年総決算のこと

今年も最終更新となりました。クリスマス当日ではございますが、こんなに平和でいいの?というくらいヒマです。店長です、こんにちわ。むしろここからのラストスパートが忙しい。

さて、不景気に加えて天皇誕生日の祝日もあって、曜日周り次第ですが、クリスマスの需要がすっかり無くなったに等しいのがクリスマスのフラワーギフトです。今に始まったことではないのですが、このクリスマスでお店が賑わっているお花屋さんってよほど立地条件がいいか、お客様が素晴らしいか、自店努力が素晴らしいのか…。まだまだお花を手に歩く事は男性の苦手分野って事でしょう。こちら側の努力次第です。
今年一年はとにかく自分の身のこなしを考え直す一年でした。この行動は来年も続く課題です。一人社員が増えたことで私が行っていた業務にも時間的に余裕が生まれました。しかしこの余裕をどのように使うか?という事です。やるべき事、やらねばならない事は沢山ありますが、取捨選択を誤ってはいけません。今年一年は新人さんの教育や仕事の時間的調整をしておりましたが、これも振り返って考えると、この先私がやるべき事ではないと思うのです。もっと外に出て行くべきか、社内とのバランスをどのパラメーターで観測していくべきか、私自身の内側を考え直さねばならない時期と考えました。今更かって思う方もいらっしゃるでしょうが、このへんの順番って会社や人によって変わるものだと思っており、私にもこの辺をじっくり考え直す時期が来たという考え方でとらえて頂ければ。
売上やお客様に関しましては徐々に増えております。これは当店の努力というよりは周囲の同業者がいろいろな理由により廃業しているからではないかと考えており、新たな需要の掘り起こしというよりも決まったパイの取り合いをしているだけではないか。新たな需要の掘り起こしとはどうしたらいいものか。新たなイベントの創出という方向には向きたくない(イロイロと過去例からも業界としての失敗があります)。日々より多くの人がお花を生活に取り入れてもらうという理想もございますが、コレが定着すると素晴らしい反面、大型量販店に持って行かれるという事もあり得ます。花屋業界が生き残っている理由の一つに「加工」という工程が技術力というかたちで残っていて、これを素人や機械ではできないということが挙げられます。でもあくまでも現状です。消費が大きくなれば素人や機械でも加工可能な方法など出てくることも予想できますし、そうなってもなお花屋さんを選んでもらえる提案を考えねばなりません。

おかげさまで今年一年も大事件や大事故などに見舞われる事もなく平穏に仕事を進める事が出来ました。本当に皆々様に感謝しております。これらをより多く皆さまへお返ししていけるよう、仕事を日々頑張るのみですが、どうぞこれからも当店をご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。ちなみに当店店舗は12月31日から新年1月3日までお休みです。が、ホームページはずっとやっている予定です。

一足早いのですが、本年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。




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