2017年12月18日

#698 花漢字のこと

今年もラスト2回のブログ更新となりました。次回はクリスマスの更新予定です。店長です、こんにちわ。あまりの早さに落胆してしまいます。


さて、ネタもない中途半端な時期でして、検索キーワードから最近頻繁に検索されている話題性キーワードを見ていたところ、何かのテレビ番組で出題されたのでしょうか、【魚へんに花】『𩸽』で何と読むか?みたいな検索が上位でした。花屋さんとしては見過ごせません。おそらくは魚の名前だろうと思い検索してみたところ「ほっけ」だそうです。どうして花を含むのか…は、まぁ皆さんで調べて見てください。大した理由はございません。しかして、花を含む漢字って結構あるんです。以下は、それを羅列しますが、お読み頂いているパソコンやスマホの規格によっては文字化けしていたり、違う漢字が割り振られたりするかも知れません。


埖(土へん)【ごみ】

椛(木へん)【かば・もみじ】

硴(石へん)【かき】海の牡蠣です

糀(米へん)【こうじ】こうじ菌です

誮(言べん)【やさ-しい】

錵(金へん)【にえ】刀の焼き入れをしたとき刀身にあらわれる雲のような模様。


以下は「幽霊文字」です。現在の正式なJIS規格にも第四水準にもないが、何故か表現できる幻の文字群。読み仮名すら割り当てられていない。

㳸(さんずい)

婲(女へん)

㬸(にくづき)

蒊(花の下に口ヒ)


随分前には「幽霊文字」というタイトルでも記事とした事がございますが、その中にもないディープな文字達です。幽霊文字に関しては読み仮名がないのに、どうしてここに表示できているのか?コピー&貼り付けです、ええ(笑)。

よく花の漢字、魚の漢字は当て字が多いと言いますね。まず触れる機会がない。ひょっとすると寿司屋さん以上に花の漢字は一般的には馴染みが無いかもしれません。プロもあまり知らないものとしては「すすき」で変換すると2〜3の候補がでてきます。「薄」「芒」「尾花」ですが、これらはすべて同じ「すすき」を指し、季節によって書き方を変えねばならない漢字なんです。俳句・短歌をしておられる方は季語としてご存知かもしれませんが。当然すべて別の季語です。日本語が恨めしい!



今年も残すところあと2回!でも週1ペース更新は変わらないので区切りとしてもどうなのか?店長でした。




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