2017年10月16日

#689 将来の夢のこと

仙台の小・中学校は二期制で、つまり「秋休み」がございまして、この秋休みというとても中途半端な時期の一週間程度の休みを利用して、毎年家族旅行をしているわけですが、店長です、こんにちわ。近場の一泊二日がせいぜいの男。

さて、今年は山形県米沢市を中心にしたわけですが、次男のラーメン好きを優先して無理矢理にも福島県の喜多方市を遠回りして本場の喜多方ラーメンを食し、翌日は米沢ラーメンというラーメン三昧をしてきたわけです。次男(小4)はとかくラーメン好き。子供はみんな好きですが、度を超している面もあります(麺だけに…)。子供らしく寿司なども好きには好きなのですが、まずはラーメン。将来の夢もラーメン屋さんということで、最近の小学生にありがちな「ユーチューバー」ですとか「ゲーム開発」などの単語は全く出てきた試しがございません。とはいえ親としてしてやれることも無く、彼が一体どうしてラーメン屋を目指しているのか、それをどう応援したらよいものか、かえってしないほうがいいのか?と結局は美味しいと評判のラーメン屋に連れて行く程度の事しかできていないのですが。思えば当店の隣はラーメン屋(というか中華料理屋)だったのですが、親バカでご迷惑は掛けられないし…などなど。
私は将来の夢など持った事がございません。寂しいことだとも思いませんでしたし今もです。花屋を継ぐこと、これだけですから、当然に私の教育は長男に対しての接し方しか知らないわけです。自発的に目標や夢を抱き、それに向かって動き出すのはどんなタイミングなのか、そういった事は未知の事なんですね。次男に限ってはまず、夢を追う以前の問題でして性格的に子供過ぎるという事もございます。まだまだ人様に預けられるようなキャラクターではないなと感じておりますが。

「花屋さんになりたい!」そう言った方々を多く見たり聞いたり時には指導してきて、いつも疑問だったのが「自分には無い原動力だ」という事です。私は花屋になりたくてなったわけではない(なりたくなかった訳じゃないですよ)。決められて生まれてきた、いわば宿命です。仕事としてやってから自分の体に合っている商売なんだと実感したわけですが、「なりたい」ものを目指す原動力や動機とその為の発想というものは私には全く備わっていないわけです。ラーメン屋なども技術と味の勝負がすべてでしょう。おそらく修行も無しにできる商売ではない。修行の場はやはり味で選ぶのだろうか…とかまぁ本人は決して考えていないであろう事を今から心配している馬鹿親でございます。

どちら様か、こんな次男を修行に預かってもいいと仰ってくれる、可能でしたら通うのが物理的に可能な距離感のラーメン屋さん、ドシドシご応募をお願い致します。また、ラーメン屋になるための道筋をご存じの方、是非お教えいただければ幸いです。



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