2017年09月25日

#686 字のこと

秋彼岸の特需も昨日で一段落、本日より通常業務ですが、今月末の異動・退職花束需要に向けて準備を開始した店長です、こんにちわ。花束のご注文はお早めに!

さて、「字」です。私は字が汚い。必死に綺麗に書こうとしても「字が綺麗ですね」などと褒められたことは一度もございません。判読不明なほどではないと自分では思っておりますが。小学校低学年の頃、あまりの字の汚さから親に勧められて字の矯正に通った経験もございました。結構トラウマになるほど字を書かされた思い出があります。お陰様で字が綺麗になったかといえばお察しですが、国語力だけは人一倍に伸びまして、国語だけならその後の勉強で困ったことがないというほどになりました。字というものは一度綺麗に書けるようになっても日々意識して使い続けなければダメですね。字が汚いから遠回しに言われていただけかとも思いますが「字が汚い人は天才肌」とか「字が汚い人は頭がいい」などという根拠も薄い噂をご存知でしょうか。つまり思考スピードに筆記が追いつかないからとか、天才と呼ばれていたピタゴラスやダヴィンチやアインシュタインらが決まって自筆の字が汚かったり、左右を逆転して書いてしまう「鏡文字」をよく間違って書いていたという史実からのことでしょうか。そんなのは一般的でなく極論ではないかと思ってます。私の周囲を見てみましても、字が綺麗な人ほどキッチリとちゃんとしているイメージがありますし、まじめで聡明です。字が汚い私が言うのもヘンですが、当店での新規採用に関して履歴書の文字は判断基準とたり得ます。そんなに神経質に見ているわけではございませんが、履歴書を入れている封筒の宛名などがオカシイのは要注意です。この話題になって、ある先輩より「絵は才能、字は教養」というお言葉をいただきました。なるほどと思いましたね。字は教養の度合いと見て間違いない。教育の度合いともいえる。性格も表れます。しかし字で人の評価をするのは日本独特らしいです。海外では字の綺麗さ・汚さで評価が分かれるといったことは無いようです。

ここ数日のニュースとテレビからの情報ですが、「渾」という字が人名に使用できるようになったというものでした。第一水準・常用漢字ではなかったんですね「渾身の一撃」の「渾」です。そんなに使いたい字なんでしょうか?という印象は別としても。しかし昨今のキラキラネームと呼ばれる素直に読めない名前の方々。常用漢字とも思えないような、または読み仮名がないと全くわからない人名は一体どうしたものでしょうかね。これに対して「今でしょ!」で有名な予備校講師の林先生がテレビで言っていたのですが、あくまでも本人の責任では無いという前置きにて、いわゆる「キラキラネーム」の名前が成績上位者として出てくることはとても希であると申しておりました。名は人を表す…以上に、親の学識を表しているということでしょうか…。親の趣味・趣向のために、その名を一生背負って生きる子供…感慨深いわけです。思えばたとえば「太郎」。私の知っている太郎はみんなスゴイ人ばかりです。麻生太郎さんとか…。随分昔の話ですが、出生届に「悪魔」と名付けて役所から断られた親が裁判を起こしたという事件がありました。子どもに悪魔という名前はいかがなものかと思いますが、この事に関連して当時、ロックバンド世紀魔Uのボーカル、デーモン小暮閣下に対して記者が「どう思いますか?」とコメントを求めています。閣下のお答えが素晴らしい!「君は人間の子だからとニンゲンという名前を付けるのか?」と。至極当然すぎて笑える豆情報でした。ちなみにこの「悪魔」命名騒動の父親は、3年後の1996年7月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、2014年10月にも覚せい剤取締法違反と窃盗の容疑で再び逮捕されているという…子が子なら親も親という、嫌な事例を作ってしまったわけです。

正樹と書いても「しょうき」と読むキラキラ店長でしたー☆




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