2017年07月24日

#677 過激のこと

当店所在地の周辺で行われます「夏祭り 仙台すずめ踊り」が先週末に開催され、雨には祟られましたがそれでも敢行し、無事に終えることができました。店長です、こんにちわ。満身創痍。

さて、この祭りですが祭りは祭りですから交通規制で道路を舞台として「すずめ踊り」で行進しつつ歩道脇では屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げてくれているわけです。この屋台に関しまして、近年の事故などもあり色々な法規制によってこと飲食物と火気使用においては厳重な管理が行われておりますが、「クジ引き」という衛生管理も火気も関係が無かった出店に、「テキ屋の闇」なるタイトルにてツッコミをし、面白可笑しく実況動画を掲出する、いわゆる「ユーチューバー」が出現し、祭りの運営側たるコチラ側としては要らぬ心配をしていたわけです。問題の動画を見て頂くのが一番ですが、このユーチューバーは祭り屋台で行っているクジ引き屋に「クジを買い占めしたい」と申し出て現金にてクジを買い占め、特賞などと謳って置いてある高額な商品(テレビゲーム機本体など)が実際に当たるのかを実証する名目でその場ですべてを開封していき、当たりが出ない、または店主と険悪な雰囲気をわざわざ煽って動画を撮影、警察に通報までして一部始終を動画として掲出するという、危険で無謀な事をやっていました。これが大阪を中心に活動をしていたと思いきや、「顔が広く知れてしまった」という理由から仙台にやってきていたのです。友人からの通報もあり、祭りの運営側として私も屋台を巡り、違法に近い「クジ引き屋台」に注意喚起に回ったわけです。実際に当すずめ踊りではこのような高額景品との引き換えを謳った屋台はございませんでしたし、彼が来たという情報も無かったですが。
賛否両論だと思います。クジ引きは「景品表示法」という法律によりクジの代金(掛け金)の20倍までしか景品として出してはいけないと明記されています。しかしこの景品法は販売金額ではなく仕入れ金額の20倍ですから、仮に300円で一枚のクジが引けたとして景品に出せる物品は仕入れ6000円のモノまでとなります。たしかに現在最新のテレビゲーム機が販売価格約40,000円前後として仕入れ額が6,000円以内とは信じられませんし、そもそも高額な特賞は当たるはずがないということは大人であれば暗黙の了解です。
そこに付け込んでのユーチューバーのやり方もどうかと思うのですが…。これ、かなりネット上では話題になっております。是非以下の動画をご覧になり、どう思うか考えてみていただけると、ネタには困らないかなぁとか。と、ここで動画を見るたびに再生数が伸びていき、ユーチューバーの収入になっていくため、過激さはより過激になっていくわけですが。







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