2017年06月19日

#672 保守のこと

対外的から見てなんですけれど、私の行動の右傾化が止まりません。私個人としては右傾化もしてなければ保守的に偏りすぎているという考えもございませんけれども。店長です、こんにちわ。年に3度は「天皇陛下 万歳!」と大声で万歳三唱する男。

さて、万歳三唱に関しましては先祖代々のお客様であります護国神社様やこれに戦没者遺族会などもございますから失礼なきよう出席している程度でして、万歳三唱の三回目で泣き崩れて嗚咽するといったほどでもなく、かえってこれでいいのだろうか?と自問自答している程です。昨日、同い年の友人でもあります参議院議員の和田政宗氏の国政報告会に誘われまして、これに出席してまいりました。今は何かとネットを中心に話題の渦中にございます和田議員ですが、右翼や極右と誤解さる事もしばしば。日本人が日本のこれからの事を真剣に考えることは右傾化とは違うのですが、野党の目立つ人たちが左である以上、どうしても対局に見られがちなのも理解できます。仕方ない部分でしょうか。
「保守」という言葉がまず悪いと思うのですが、保守は何も旧大日本帝国憲法の復活を願っているわけでもなければ、古き良きを永遠に続けようという気持ちでいるわけでもございません。何故「保守」という名称になったのかと思うほどに新たなことにも敏感です。当店も老舗という分類になってしまいましたが、どんな老舗であっても共通している事は「時代に即応」です。何なら誰よりも先先の事に身を乗り出してしまうのを理性で抑えるのに必死という感じ。時代の今とこれからを考えるのにプラスして、変えるべきではないものを思案するだけ仕事が一つ増えているくらいの感覚です。保守とは、今とこれからを見据えて、将来的にみんなで共有していこうという思想。対する「革新」(レベラル)は現在ある価値観や利益を最大に分配しようという考え方。その後の将来はあまり考えない。今ある問題を修正する事。とにかく今、そして分配が成就したあとは改革。ガラリと価値観を変えると言い、その具体的方法や展望は無くガラガラポンに近い。私は保守側ですから、リベラル側の理解に誤解があるかも知れません。自民党の神社庁との関係をいぶかしがる人もおられますが、神社というものは特定の宗教という見方をすれば気持ち悪いでしょう。しかし神社に入信や出家や改宗といった概念がないのは、神道は宗教では無く「日本文化」だからです。生活に根ざし、昔からのゲン担ぎや様式を文化にまでしただけの事です。天皇陛下一つを見て男系のみの万世一系なのは、遺伝的に男性を決定するY遺伝子が父から男子にしか受け継がれない(娘にはない)からです。ここまで守ってきた伝統文化を女系天皇論で切ってしまっていいのですか?と言われれば、とても惜しい気がしませんか?という事。

私は明確な自民党支持者というわけでもなく、現時点で私の考え方に近いのが自民党というだけの話です。より良い対案を持っている政党や政治家がいるのであれば、そちらを応援したいと思うのは人情でしょうが、現在の野党は不甲斐なさ過ぎてお話にならないという。

商売人は政治の話をしてはならぬという禁則事項をことごとく破り捨てるような店長でしたー☆


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