2017年04月24日

#0664 フラワードリームのこと

一般社団法人JFTD(通称:花キューピット)が主催する一年一度の大会「フラワードリーム」に出席してまいりました。終わってからの報告ってどうなんですか?店長です、こんにちわ。配慮の無い男。

さて、土・日の二日間、有明の東京ビックサイトにて行われた催事でございます。花キューピットが主催しております花に関する一大イベントです。中でも目玉は花キューピット以外のいろいろなお花の団体からの推薦者も交え、フローリスト(生花装飾技能者)の日本一を決める大会「ジャパンカップ」があります。フラワーデザイナーとして全国でお花屋さんをしている同業者の中で日本一を決める。高額な優勝賞金があるとか、向こう一年間の仕事が保証されるとか、激しく広告してもらえるといった事はなく、日本一になったという事もなかなか一般に知らされる機会も少なく、しかし名実とも日本一であることには変わりはない大会と栄誉であるだけに、参加者の方々も真剣です。ここに私は…遊びに行っただけ(笑)。出場したわけでもなければ、お手伝いに行ったというわけでもなく、ただ遊びに行っただけ。しかしここには全区津々浦々から来た同業花屋さんの素晴らしい仲間が集まります。花屋さんの商圏なんてタカが知れているので、少し離れてしまうと、それはそれはまるで苦楽を共にした仲間の感覚。商売の話や、同業だから心底同意できる数々の話をして酒を飲むというだけでも価値があるのです。と、素晴らしく書いている私は初参加という(笑)。いやいや、行ってみたいと思いつつでしたよ。なかなか行けなかっただけで。
私は大会・コンペで好成績を狙えるようなほどのストイックで秀でた技能力があるわけではなく、アイデアと口八丁手八丁だけで商売を切り盛りしている花屋店主の属性という解釈で間違いないはずです。が、何故か花屋として以外の謎な部分でいろいろと業界内全国津々浦々の有名人となってしまっておりました。このブログも一因でしょうか。いつも大変親切にしてくれる仲間から「全国大会に来たこともない」と煽りを真に受けてしまい、今回は有明に来たという。そんな動機か!懐かしい仲間達に囲まれ、私の知っていたはずの風貌から全く変わってしまった仲間に衝撃を受けたり、時には知らない人から声をかけられ(一方的に私を知っているとか)一体どうなってんだと思いつつ、それでも笑顔ばかりの素晴らしい二日間でした。
ただ遊びに行っただけですから、得たものとか難しい話なんかはナシとしているのですが、それでも新しい刺激や発想、商売のネタの宝庫だったなぁと思い起こしては「これからもまだまだ戦える」と再確認しているところです。この原稿は日曜の帰りの新幹線内で書いているのですが、周囲四方八方が中国人旅行客に囲まれていて仕事がはかどること、はかどること!異様な雰囲気に冷静な判断と、疲れを感じることもなく淡々と原稿も進むわけです。

どうして中国人ってあんなに大声で話すんだろう?
そのバイタリティが欲しい店長でした。



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