2017年04月03日

#0661 香水のこと

年度末の繁忙期も過ぎ、4月初頭の入社式も本日で大半が終わり、あとは入学式のチョットしたお仕事のみとなりました。毎年毎年満身創痍で4月を迎える店長です、こんにちわ。ボロ雑巾状態。

さて、皆様の周囲におりますでしょうか?目を開けていられないほどにキツく香水をプンプンさせている人。一昔前でしょうか、「寿司屋にキツい香水つけて来店するバカ女」などと常識の無さを揶揄されたのを覚えておりますがコレ、ナニも寿司屋に限った話ではございませんよね。何事も行き過ぎれば迷惑千万なのですが、香りだけは特に防御しようがないものです。その観点からいけば喫煙者に厳しい世の中も理解できないわけではございませんが、もう目がシバシバしてくるほどの香水って本当にテロじゃないかと思うんですね。私の中では「香水テロ」と呼んでいます。当店に来られるお客様でも希におります。花屋さんも香りを売りにしている部分もございますもので香水にはご配慮を願いたいのではございますが、まぁお客様であれば仕方ない部分もございます。べつに入店を断ったりはしませんし、ご注意をしたりもしていません。花屋さんは特に四六時中花に囲まれているわけですから、お花の香りに鈍感になっている部分もあります。「良い香りね」と言われて「そうですか?」なんて返してしまう…。特に店内にいると鈍感ですね。その鈍感になっている鼻を突くほどの香水ということです。お客様であれば、花屋に来る予定は無かったけれど来たというケースだってあり得ますしね。
しかし、同業者で…となると話は別です。居るんですよ、花屋さんなのにキッツーイ香水つけて市場に仕入れに来る女性。花市場だけあって、ダンナ衆ばかりが出入りしているというわけではない性格からけっこう女性の仕入れ人もいます。もうね、誰とは申しませんが本当にどうにかして欲しい!そんな状況でどんな花を仕入れているのか甚だ疑問になるんですね。最近では香水だけではなく、キツーイ柔軟剤もございますね。香水と一緒ですよ。彼女らの花屋さん店内はどんな状況になっているのか…べつに行きたいとは思いませんけども、香水屋さんみたいになっているのか…と考えてしまいます。今ならお花屋さんの店内にはサクラの枝などもあろうかと思います。一般的にサクラは屋外でお花見するのでサクラの香りって知らない方がほとんどではないでしょうか?ほのかに甘い香りがするんですよ、お花屋さんの店内なら、運が良ければ香るかも知れないんですよ。こういった季節感と香りの連想を暴力的に断つような香りをした花屋さんってプロとしてどうなのかな?って思うわけです。そこまでしないと隠せないほどの体臭なのかな?って逆に思われちゃいますよ。
香水などはフワッと不意にかすかに香るから、より嗅いでしまいたくなるものですよね。香りの発生源を探したくなる。強烈なら距離を置きたくなるばかりか目を背けたくなる。これって人間関係の究極的で普遍の真理じゃないですか?何となく匂わすから気になるのです。見え隠れするから気になる、隠すから見たくなる…。

おっと……


これ以上はやめておきます。



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