2016年12月04日

#0644 町内のこと

12月なのにらしくない暖かさで、どこかに行きたいけど結局ダラダラしている店長です、こんにちわ。案外とインドアな男。

さて、そんな中ですが昨日今日で仙台市地下鉄東西線開業一周年記念イベントと称しまして、当店近所の「宮城野通駅」ではイベントを開催しております。屋台出してイベント組んでとお祭り騒ぎということですが、私も昨日は一日運営側としてお手伝いをしておりました。どこでもそうだと思うのですが、駅を境に‘表’‘裏’という概念は昔からございまして、仙台駅東側はそれこそ10年前までは「駅裏」という通称で、区画整理も二の次、三の次となっていて、発展してきた実感があるのは楽天イーグルス本拠地がやってきた辺りからなんですね。ずっと昔から東口の商工事業主を中心とした組合、まあ「町内会」のような感覚でございましたが、楽天が来てからというもの、とかく一気に盛り上がり、色々な機会でイベントや企画に従事しておりました。こと震災後ですが区画整理も一段落という「新しい街並み」になってきたところで、周辺への住民流入が多くなり、分譲マンションが増え、住民の数は年々増加しつつありますし、法人も増えています。
そして昨年から全く違うジャンルのお付き合いとして仙台市宮城野区の区政が中心となって市民中心の「まちづくり」企画にも参加しておりましたが、この中で一番危惧されている問題が、育児・子育て・託児・住環境の安全等でした。皆さん口にするのは「昔のようなご近所付き合い」です。うざったい、やりたくないと思っていた世代から少し上になり、子育て世代となってくると特にこの「ご近所付き合い」「町内会」というものの機能というか潜在的な役割に期待や要望が集まってくる。他人との関わりや近隣との関わりを否定するばかりの風潮が一時期ありましたが、実際は「ある程度」ないと危険という感覚が正直なところではないでしょうか。この「ある程度」の匙加減が人それぞれなのもポイントですが。
なぜ選ばれたのか不思議ですが今年の流行語「日本死ね」じゃないですけど、育児・託児の環境がないと女性が働けないじゃないかといった社会に対する不満は「ご近所付き合い」で解決できたりする事例の最たるものです。余談ですが「日本死ね」は日本文化を破壊しようと日々活動する勢力による印象操作そのものであり、例えば給食費不払い・晩婚化など、扱う側としては便利で分かりやすい社会問題をより大きく喧伝していくことで社会全体を操作しようと企んでいるものです。実際に私の周囲で給食費不払いで居直って「何が悪いの?」と吹聴するような人を聞いた事がありません。フタを開けば今流行の二重国籍な方々が発端なのではなかろうか?と思っていますが。とにかくこうして日本人同士を疑心暗鬼にさせていくような不安を尚更にかきたてるような報道自体を信用しないよう心がけているのですが、これだけ個人主義な世の中にあっても未だ「他人に迷惑をかけてはいけない」と教育する日本の文化ってスゴイと感心します。
とにかく町内会といったミクロかもしれない社会的単位が最も効果を発揮できるという事は現在の潮流でして「コミュニティ・カフェ」「コミュニティ・スペース」といった言葉がこの頃良く聞かれるようになってきたのは良い風潮と考えておりました。

皆様のお住まいの町内会、自治会活動はどうですか?生活と商売の基本中の基本だと思いますよ。どこの誰か一発で理解できる関係ほど安堵するものはないですからね。



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