2016年11月07日

#0640 デジカメのこと

先週末、当社内で使用しておりましたデジタルカメラが突如壊れまして、新しいデジカメを買い換えたわけですが。店長です、こんにちわ。2009年3月にもネタにしてた男。

さて、2009年の時のデジカメは2012年9月まで使用し、この時買い換えたモノが今回壊れたのです。当店ではじつに五代目のデジカメ。一貫しているのは「花屋はアウトドア」である事。普通に使用しているつもりでも、水や泥や衝撃などの危険が付きまとう。店内で使っているにも関わらずです。お花屋さんってどれだけ危険なのか…。いえいえ安全ですよ!お花を入れる水桶にドボンと落とすなんてことが日常茶飯事というか、手からこぼれ落ちて焦ってキャッチしようとして踏み出した足でより蹴っ飛ばしてしまって床と壁に強打したりとか…。今回故障したデジカメは5年持ったわけですから強靱だったのでしょうか。今回はメーカーも変わりましたが、やはり防水防塵耐衝撃に優れたモノというのが大前提でした。プロのカメラマンが使用しているような一眼レフカメラなんて、怖くて怖くて持てません。早速、本日の発送分より新型デジカメでの撮影です(すでに一度落としたのはナイショ)。いやぁ新しいってスゴいですよね。
今回の買い換えに当たり、「もうスマートフォンで撮影でもいいじゃないか」という声もあったんですよ。ただ、その画像をパソコンに一度取り込まない事には、お客様のメールアドレスに記載する都合上どうしても一手間増えてしまうんですよね。やはり目に見えるかたちで一度はSDカードなどに保存され、これを手でもってパソコンに移すという作業が染みついてしまっているせいか、Wi-FiだとかWebだとかとシャレた方法では私以外が付いて来れない技術になってしまうという事もありました。しかしどんなに安くとも、やはりデジカメ!モチは餅屋、花は花屋といったところでしょうか。
話は逸れますが本日「仙臺暖簾(せんだいのれん)を守る会」という仙台での老舗異業種の集まりがございまして、お寿司屋さんの老舗さんから色々と世間話を教えて頂いたのですが、先般問題になった「外国人へのワサビてんこ盛り問題」ですね。特に白人種の方々なんだそうですが、醤油皿にワサビを山のように入れ、箸で中心に凹みを作り、そこに醤油を入れるというほどにワサビを要求するのだそうです。味もヘッタクレもない!と嘆いておりました。せっかく日本に来て日本文化を楽しもうとしているのですから、味に関しましてもあまり加工せずに出されたモノを出されたま美味しく頂いたらいいのにって思いますね。「郷に入ては郷に従え」って日本にしかない着想なのでしょうか…。
この寿司屋さんですが、私は花屋さんととても近いと思っているんです。仕入れ・加工・小売り販売・場合によっては配達まで、一店でこなさねばならないという部分です。鮮度も命です。鮮度を謳う以上はスピードも必要です。しかしお寿司屋さんと決定的な違いは「高級化」「差別化」です。回転寿司の台頭によって「回らない寿司」という方向にならざるを得なかった部分もあろうかと思うのですが、明確に一般消費者の意識では分化された「回らない寿司」。お花屋さんもこういった細分化がよりこれから進むのかなぁ…と思っている次第。

いつまでも専門店というジャンルは残るべきと考えている店長(昭和生まれ)でした。




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