2016年10月24日

#0638 視察のこと

突然のようにグッと冷えて参りまして、体調を崩し気味な状況でございますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。店長です、こんにちわ。鼻水が滝。

さて、今週は素晴らしくバタバタと行事を消化するタイミングだったようでして、秋は何かとイベントごとが多いのですが、一泊二日にて大阪、京都、神戸へ視察の名目にて行って参りました。仙台市宮城野区の行政が行っている、市民と街づくりのプロジェクトがございまして、その一環でございます(というか、どうしてそんな集団に私が居るのか)。街づくりを市民の視点と行政の視点から見ていこうというのが題目でして、すでに一年程度の活動をしており、色々な都市の色々な事例を肌で体感しつつ、今後の行政に繋げていこうという事で。市民活動として、行政からは目標の設定からマルッと丸投げされている格好の中で、私たち市民側が設定した目標は「地域のコミュニティ形成」でした。仙台市宮城野区という土地は大雑把に仙台駅の東側から海までの広大な地域ですが、人口の流入が激しく、地方・中央からの移住者が多い。分譲マンションも多く新築され、その姿が判明する頃には売り切れになるという、一種の不動産バブルかと疑いたくなるような状況です。人が多くても、そこにコミュニティが無ければ魅力的な街とは言えない。例えば絶望的に足りないと言われている保育所に関連した待機児童問題、低学年の学童保育に関する居場所など、コミュニティの形成と共に、場所の形成が必要ではないか?という活動ですね。だからといって新たにハコモノを立ててコミュニティセンターのようなモノを増やしても意味がない。行政らしさを無くし、可能なら自治体(町内会)単位で維持・管理・運営が可能で、そこにいつもご近所が気軽に集まれるような雰囲気とコミュニティの形成が目標です。それに近いことを行っているであろう場所を視察してきたわけでして、観光地は一切巡らずに帰ってきたという罰ゲーム感満載です。

この活動が私にとって一体どんな意味があるのか、出てくるのか、経験になるのか、サッパリ分からないのですけれども、絶対に無駄ではないと感じて面白可笑しくやっている活動の一つですね。花業界以外で本格的に行っている活動としてはこれが初めてかもしれません。期限は来年3月一杯との事ですが、何だかんだと続くことになるのでしょうか…。

ここでも人との出会いがメインになってますけれども。



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