2016年10月16日

#0637 10年後のこと

仕事も落ち着いて、秋恒例の家族旅行なんぞして参りましてリフレッシュできた店長です、こんにちわ。年に一度か二度程度しかできないですけど。

さて、全国的にはまだまだ珍しいようですが仙台市では小中学校にて二期制を導入しており、5日間程度の秋休みがございます。これが世間様の体育の日の連休と被りつつも直後の平日にかかるため、平日に子ども連れで遊んだりできるのは嬉しいですね。今年は福島県は飯坂温泉を中心に行って参りました。
と、仕事が暇になっている隙を見つけてのことでしたが、晩秋に向かうほど仕事は忙しくなく、しかし今年は特に顕著ですが、全国的にお花の相場が高騰しており、お花屋さんの店頭は何気なく在庫の種類が減っているかもしれません。野菜の高騰はニュースになつておりますが、お花もです。そんな中、この頃特に気になっていた記事をネットから拾い読みしていての雑感から。

あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」
こんな衝撃的なモノが一年ほど前からまことしやかに囁かれております。詳しくは検索してお読み頂くとして、要約しますと人工知能コンピュータの急激な発達によって人間ではなく機械に置き換わる職業をターゲットにしているようです。幸か不幸か花屋業界は含まれておりませんが、大元の農業が消えるリストに含まれております。つまり機械化生産が可能ってことでしょうかね。人工知能の発達が人間と同程度と仮定した場合、それでも計算力の話ですからね、実際の管理・収穫をご覧になって言っておられるのだろうか?と思うんですよ。この論文出したのがイギリス、オックスフォード大学で人工知能を研究している准教授というのもミソでして、最低でも10年後に無くなると判断した仕事を、自分の目と体で体験しているのだろうかと。研究者ならそこまでしないとですよね。確かにすでに無くなりつつある商売もあります。書店はよく例になります。ネット通販と物流の発展からです。しかし書店が無くなっても、それ以上に物流倉庫での仕事は増え、物流も増えています。人の流れと物流がシフトしただけ。印刷業界も家庭用プリンターの発達でだいぶ冷え込んだと聞いておりますが、無くなりはしていません。ニッチというものは必ずあって、マネできないノウハウは人間にしか思いつかず、最初に槍玉に挙がるであろう単純作業の中にこそ一番、人の介在が重要なものがあったりする。最終的に人は人の手の加わったものに愛着を持つんですね。私も行き詰まると単純作業に没頭したりします。いろんな事が頭に浮かんできて、かえってやる気になったりしますよ。人が介在しないモノと介在するモノの両極端が販売しているのが保険です。ネットで見積もり取って自動的に加入が済んでしまうモノと営業マンとの会話で保険の内容を決めるモノ。ユーザーがいいと思う方を選ぶだけで、私のような「信用」とか「人」でしか選ばないアナログなニーズもニーズとして確立しているわけでして、相変わらず両極端なまま行くと思っております。
花屋さんってもって自動化できないのかなぁ…。実際大変だよなぁ…。

何より店長のコラムを自動的に更新してくれる人工知能が欲しい店長でした。




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