2016年06月05日

#0619 しつけのこと

北海道の小2置き去り、このネタに尽きますね。本当に無事で良かった。私にも同じような歳の子どもがあるだけに、とても安心し、その後の状況の不自然さや奇跡的な美談などもありましたが、しつけ・教育ってどうなんだろう…というのが育児世代の共通の感想ではないかと。店長です、こんにちわ。あまり深く考えて来なかった男。

さて、私は属に言う「叩く親」です。私もそうされてきました。口より先に手が飛んできた。だから…というわけではないですが、子供に対しての躾けはそうそう厳しいほうではないと思っております。公衆の面前だろうと叱る時は叱るし叩く事もあります。しかし置き去りという手法はとったことがないし、された経験もありません。それだけに「置き去り」ひとつ切り取って、躾の方法として妥当なのか違うのかを論ずる事はできないのですが想像力くらいならあります。「この家にいるのが不満なら出て行け!」と声を荒げた事は私にもあります。私が子供の頃ですが、そう親に言われて本当に家を飛び出した事がありました。今回と同じぐらいの歳の頃です。困らせてやろうという気持ちしか無かったですね。夜でしたが1時間程度家出して、玄関まで戻っても何と言って家に入ればいいのか分からず立ちすくんだのを覚えています。後にも先にもこんなことは一度きりでしたが強烈に覚えていますね。
子供を叩かない親が増えていると聞きました。データがあるというものではないのでマユツバでもありますが、チョットでも子供の体にアザや怪我の後があると周囲の大人がすぐに児童相談所に通報するような事もあるのだとか。笑い話ですが私の友人でも、勝手に転んで派手に怪我した自分の子供を見た周囲が児童相談所に通報していて、家に帰ってから身に覚えのない厳重注意されたという事もあります。親による虐待というものもあって、大人は子供を叱れない、叩けないのではないかと思うのです。でも跡が残るほど叩くのはやはり異常ですけどね。こうして親の叱り方というか手法のバリエーションというかが減ってきて、置き去りとか飯抜きとか、手を出さない方法での躾が始まってしまうのではないか。これはイジメにも共通していると思うのです。直接的に叩くといった事をせず陰湿に執拗に回りくどくなっていく。教育とイジメを一緒にしてはダメですけど、何につけても言える事は、消去法で変わるやり方において良い結果を得られた試しはないと思うんです。私は古風なのかも知れませんが父親は恐怖の対象であるべきと思うのです。私の子供は、私が声を荒げればまさにビクビクッと震え上がります。それでいいと思っています。この視点でいくと、今回の親子では置き去りを実行してしまい世間まで騒がせてしまった。以降に同じ事は冗談にも言えないし、父親の威厳は無くなってしまった。どう躾ていけばいいのでしょうか…。

最後に、私はどうやら今回の父親と風体が似ていたようで、それを周囲から言われております。
今度彼らと山菜採りに行こうと思っている店長でした。



にほんブログ村 花ブログへ
クリックをよろしくお願いします。
花束とアレンジメントのギフト フラワーゼーレ
この記事へのコメント
是非コメントを書き込んでください
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

フラワーゼーレの前身となる「高橋生花舗」時代の
店長コラムはこちらをクリックしてください。