2016年05月23日

#0617 DIYのこと

花屋さんの立地条件や細かな業態の差にもよるでしょうけれど、当店では来店されるお客様よりも法人の定期納入が圧倒的に多いですね。消費税が8%になってからは特に顕著です。店長です、こんにちわ。当店の生命線。

さて、法人様での定期というものは小さいものですと神棚の榊(サカキ)から、大きい方向では受付やエントランス、ショーウインドーの装飾、営業の方々の手土産用や各種慶弔となります。当店で制作して納品が基本です。しかし最近どういう風の吹き回しなのか、「上司からは自分で活けろと言われてまして」と困り果てた女性事務員や料理店・レストランの女性スタッフからのご相談が増えております。共通しているのは「上司から言われた」「女性なら自分で制作してみろ」「わからないことは花屋さんに聞け」ということ。元々好きでフラワーデザインや生け花教室に通っていたりする下地があるとすぐに言われるようです。元々できるのだから会社用のものもできるでしょう?と言われるのですが、これがいくら長くフラワーデザイン・生け花をやっていても、職場用となると勝手が違います。レッスン・稽古ではないので、設置するロケーションから大きさや雰囲気などに制約が出てくるのは当然でしょう。プロとアマの差が如実に出てくる一つです。それを知っているだけに女性事務員・スタッフの皆様が困り果てて相談に来る。
このケースが先月あたりから増えておりまして、それでも強力にバックアップいたしますよ、ドンとお任せください!というセールス記事でございます。日々の職務でさえ忙しくされているというのに、職場のお花まで「自分でやれ」と言われ困るのは当然です。解決策の一例として申し上げますと、最初だけ現場の状況を見せてください。これを元に当店ですべてご提案いたします。旬なもの、安いもの、効果的なもの、いろいろございます。春夏秋冬、各種季節感を出すために器もお貸しいたします。どのように活けるかもお教えいたします。難しくなく最大の効果を得られるような活け方もございます。一週間程度もたせることも可能です。使いたいお花を先に頂いておいて、それにベストマッチする組み合わせもご提案いたします。花材ごとのウンチク、デザインのウンチクも必要ならばお教えいたします。また究極として、花器に最低限はこちらで作り、メインとなる、また最終的な工程の部分だけをあえて作らずに納品し、スタッフの方々は最終工程のみやっていただければいいというお手伝いもいたします。
秘密にしているようなプロ的技術も惜しげもなく披露いたしましょう。これからはドゥ・イット・ユア・セルフ!なんでも自分でしたい方々にも、そうでもないけど命令されてる方々にも、強力に協力したい店長でした。

D・I・Y! D・I・Y!



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