2016年05月08日

#0615 母の日反省会のこと

えー、今日が母の日だったと今日お気づきの方々、結構いらっしゃったんじゃないでしょうか?店長です、こんにちわ。本当に業界全体として実績が少なかったようです。

さて、当店も例にもれずですが、今年の母の日はひどかった。毎年毎年お花屋さん業界では母の日が何日なのか?で一喜一憂するのです。母の日は第二日曜日という曜日縛りでのイベントですから、今年は第二日曜日が最短でやってきた!すると母の日の今日までがゴールデンウイークという方々も多い。なおさらに母の日は忘れ去られていくわけです。しかし来年は最長となる5月14日。ゴールデンウイーク開けて一週間後です。世間一般の皆様にしてもタップリと時間がございます。来年は勝たねば!ですね。
しかし「あるジレンマ」も。今年は最短で母の日です!と毎年ご利用頂きながら当日ギリギリのご注文をくださるお客様宛に先回りしてご案内したところ、半数は「忘れてた!ありがとう」と言いつつ当店ではなくお花以外のプレゼントをご用意したという。待てど暮せどご注文が来ないまま結局当日になっても来なかったということですからね。悲しいですね。仕方ないね。仕方ないよ。積極的に事前に出すと他業種に逃げられるってリスクもあるんだって、大人になれた気がしますが。やっぱり花ってギリギリでも対応できるってところが強みなのかなぁと思ってみたり。なら積極的な広告展開はしないほうがいいのかしら?今年に限れば現在はツイッターやフェイスブックなどの情報発信ツールもあるのですから、業界一丸となって広告すればよかったんですよね。気づいたのが今日ですみません!
『母の日のご注文はゴールデンウイーク前に!』とかね

この全体的な低況を受けたのかお花の相場もダダ下がりなままでした。カーネーションも高騰することもなく、何なら通常より安かったかもしれないという状況。相場で左右される業界は正直ですね。それだけ難しいのですけれど。

価値観の多様性と世間の母の高齢化、購買層たる子の高齢化、若年層の低所得化による余剰資金の無さ。これらを打破しないとアグラかいていたら見放されるんでしょうね。「どうしても花で」という気持ちになれるようフラワーギフトに意味を持たせて、より意識に訴えていかないとダメなんでしょうか。



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