2015年07月27日

#0574 熱中症のこと

東北地方では台風の心配もなく、かえって高気圧に囲まれすぎているせいもあって連日32度を超える暑さが続いております。店長です、こんにちわ。重ね重ね言いますが夏は嫌い。

さて、そんな事を言っていても毎年夏は来ますし、引きこもっているわけにもいかず仕事はございますし人との付き合いも大事でして、当店近所では毎年7月最終週末のこの時期には「夏祭り仙台すずめ踊り」というお祭りを開催しているわけです。仙台駅東口エリアの商工会にて理事を拝命している事もあって、いくら夏に弱い私とはいえ協力をしないわけにもいかず、25日・26日、土日の二日間、みっちりと炎天下でのお手伝いに従事したわけです。そしてマンマとなりました!熱中症でございます!情けないことこの上ない…。
本番となる日曜の午後になった時点で激しい頭痛に見舞われ、しかしなんとかこなしていたのですが、ヤバいと自分で悟り自らの足で帰宅してそのまま昏倒です。あまりに激しい頭痛の為に、あの半分が優しさでできているという頭痛薬を飲んだりしたのですが一向に収まる気配のないまま意識が飛んだというのが実際です。あれだけ酷い頭痛も生まれて初めての経験でした。しかし数時間ジックリと体を休めたらケロリと治るんですね!やはり病気というものとも違うのか原因と対処がハッキリしているわけですから体調に引きずりを残さず治って本日月曜から仕事に復帰している次第です。突然倒れて誰かに迷惑をかけたという事にならず良かったと思いましたが、お手伝いを最後までできず心残りです。
思い出しのますと、ずーっと直射日光下にいたというわけではなく、むしろテントの中でいて、蒸し風呂状態というわけでもなくスポーツドリンクや氷水などの補給も十分な状況にありました。道路を封鎖しての祭りですからそこで交通整理している警官に比べたら天国のような場所にいたのです。ただ立っているだけでも汗が噴き出る状況ではございましたが。じぶんの不甲斐なさにもショックでしたので熱中症を調べ上げてみたわけですが、大きく分けて症状によっての重篤度が3段階あるようです。詳しくは割愛しますが私の激しい頭痛は3段階中の中度。医療機関での輸血と治療が必要なレベルだとか…。ゾッとしました。自分で足を引きずって帰ってきたのが奇跡的。確かにクーラーを効かせた部屋で数時間も昏睡したわけですよ。あとは原因…。水も塩分も採れていたし直射日光下でもなかったのにどうして…?答えは「慣れ」でした。つまり夏嫌いな私は高温下に長時間いること自体がイレギュラーなのです。慣れていない。原因は個人差という部分にあったのしょう。私よりもずっと年上だったり若かったりの老若男女にも負けて私だけノックアウトですからね、それが原因でしょうか。
調べるうちに熱中症で医療機関のお世話になる人口は年々増えている統計を見つけました。高齢化の世代分布とは無関係に老若男女です。夏の日中はもう人間の往来できる状況ではないんですよ。こんな状況で日中からお祭りなんてもう止めましょうよ!決してお祭りが嫌いなんじゃないですよ?炎天下が駄目なんですよ。清少納言だって昔から言ってますよ「春はあけぼの、夏は夜」って。夏祭りは夜だけにしましょうよー。暑いってだけでモチベーションも能力も下がるってのに、ボランティア・スタッフの健康管理も考えると必要人員は増やす一方ですし、現実的とは言いづらいですよ。
夏はまだまだこれから……考えただけでフラッフラになりそうな店長でした。
TUBEさん、ごめんなさい。

皆様も熱中症には気をつけましょうね。こんなことで死んでいられませんよ!



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