2014年06月02日

#0514 雑学のこと

急に暑くなって健康管理が難しい時期となっておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?店長です、こんにちわ。私以外家族全員がインフルになっても唯一感染しなかった男。

さて、話は変わりますが最近小学四年の長男が「自主学習」という宿題を毎日しているようです。自主的な学習ですから漢字の書き取りだろうが計算問題の転記だろうが何でもいいはずですが、やはりどうせやるなら興味のそそる題目を調べて書いていくほうがいいと思っているようです。すると毎日毎日ネタに尽きては私に相談してくる。4A程度のノート1ページ分とノルマが決まっており、これを埋めるのが大変。毎日ですからね。
しかし!10年も続いている当コラムの過去記事経験は伊達ではないのです!まさかこんなところで過去記事が役に立とうとは。恐竜が巨大だったのは何故か? 割り算で行ってはならないタブーとは何か? 読み仮名が制定されていない漢字がある!? デジャビューとは? 月の不思議!等々、花屋らしからぬコラムばかりを書いていた私の知識が火を噴くわけですよ。父親としての面目躍如になっている。続けていて良かったナァと。雑学ばかりで花屋に何の関係もないのですが、こういった事から興味を持って自分の世界観を築いていくことが大事な年頃なんじゃないかって思った次第です。
私も人に胸を張れるほど知識を持っているわけではなく、都度都度に興味を持った事柄を調べているだけなんですが、現在ではインターネットで検索すれば数分で分かってしまう。便利なもんですが、それだけ印象に残りづらいのではないか?と思うのです。すぐに答えを求めてしまうのもいかがなものか?しかも文字媒体ならまだ良くて、現在なら何でも映像です。検索結果にもYouTubeが出てきて、映像媒体としてすんなり吸収できる。想像力という意味でクリエイター的な才能は育ちづらいのではないか?いや、逆か?育ちやすいのか?と余計な心配もしてしまう。そうは言いつつ私も小学生の頃はNHKの「コスモス」を見ては大変感銘を受けた世代です。カール・セーガン博士は私の心の師匠でしょう。同時に当時の私には祖父が知識の泉でした。唐突に始まる『鬼って居るんだぞ?』とか『宇宙人ってのはなぁ〜』という話は胸が躍ったものです。しかしすぐに答えを言わない。「続きはまた今度」ってわざとじらす。あの駆け引きの上手さが祖父の印象でしたね。そういう老人になってみたいものです。
しかしあの宿題はいつまで続けるんだろうか。ネタとしては沢山持っているけれど、逆にA4ノート1ページでは収まり付かないし、毎晩やっていてはコッチの身も持たない。素直に漢字の書き取りでもやって欲しいですね。


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