2014年03月24日

#0504 拡散希望のこと

3月も後半です!4月からの増税に備え、ホームページの製作も進めなければならないというのに…ええ。もう挫折気味な店長です、こんにちわ。間に合わなくとも鋭意作業中!

さて、ホームページの改築となると色々なものを見本として見聞きすることが多くなります。知識ばかり増えていくのもどうかと思うのですが、知らないことには始まらないのです。するとどうしてもテレビやラジオ等の一方的に流れてくる情報とは違って、自分の興味ある事ばかりにマウスポインターが向かってしまうインターネットですから、結局仕事のはずが遊びになっているという事が日常的となります。
FaceBookやTwitterといったものも情報源として利用しますが、ここから思う事を一つネタとして。『拡散希望』と称して色々な情報を広めて欲しい旨の記事がありますね。人捜しや遺失物の捜索協力から、噂の拡散、噂の真実、陰謀暴露などなど。まぁ驚くようなネタの宝庫でもあります。ここ数年多いのは『福島第一原子力発電所の真実』『放射能被害の隠匿』『日本政府の陰謀』などなど。よく考えるなぁというものばかりです。こういったものに「拡散希望」としてホームページへのリンクを募るのですが、毎回毎回リアリティに富んだウソか真実かという記事が出回ります。最近読んだものでは福島第一原子力発電所の建屋が地盤沈下で斜めに傾いてきているという証拠写真付きの記事。面白がってはいけませんが、本気にしてはいけませんよ!それはもう危機感を煽るだけ煽って、リアルさもあるような記事です。
こういった「拡散希望」ですけどね、記事内容や細部のディテールはともかくとして、まず拡散希望している張本人の姿が明確ではないという部分が一番怪しい。その拡散を希望する人物もしくはサイトの制作者等が、どうして知り得た情報か、それを拡散してどうして欲しいのか等の部分が大変不明瞭です。政府の陰謀や福島の放射能に限定しますと、その事実を知り得た経緯がない。あったとして、それを知り得る立場にありながら、それを公開することでどうなってほしいのか、又はどうなってしまうのか、という根本的な部分がない。「政府に陰謀が…福島の汚染が…」じゃあ、どうして欲しいのでしょうか?その情報を拡散することは手段の一つであったにせよ、それを知った人達にどうして欲しいのかまでは書かない。「今すぐ逃げてください」くらいはありますが、それで仮に東日本全域から人が居なくなることが目的なんでしょうか?海外にでも逃げて欲しいのでしょうか?それくらいの情報が事実で、本当に知り得たとしたら、その人はその情報を事実として開示するにも責任があるはずです。「私の情報を開示することで世の中がどうなってしまうのか」という部分。今まで見てきた「拡散希望」系にはこれら情報開示をした人間の意志が全くなく、ただただ危機感を煽ったり、「凄いだろー」と言いたげなものばかりです。何よりそこに関わる人達にどういう迷惑が掛かるかといった配慮がまるでない。常識的であれば配慮らしいものが必ずあるはずです。まぁ…あるマスコミも一緒のような気がしますが…。


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