2014年03月17日

#0503 大失敗のこと

3月の花屋さんはとにかく忙しい!と、いきなり更新遅延の言い訳を堂々と繰り出すのですが、当店では3月の売り上げが年間で一番大きくなる月です。店長です、こんにちわ。クタクタの更新。

さて、お彼岸が近づいて参りました。個人的で恐縮ですが、先週土曜には次男が卒園式でした。長男の時ほどの感動がなかったネなどと妻と話しておりましたが、つまりは式の進行もネタもすべて長男の時に一度経験している事が大きい。それでも今回は次男が卒園ですから、ちゃんと目頭も熱くなったり。長男の時には東日本大震災後で遅れながらも何とか挙行した卒園式でした。月日を感じるよりも当たり前の行事を当たり前に行える事に心底感謝したのがまず雑感でした。
春彼岸は明日(18日)が入り日です。しかしその直前となる週末にも墓参り客はいるはずとヤマを張って淡々と準備を推し進めた結果…いえ、お客様のご来店はありましたよ、それはありますさ。しかしですよ…予想に反して目標には達することなく、近年希に見る大失敗をやらかしてしまったのでした。そうは言っても今日までには売り切って回復しているので助かりましたが。来週末の3連休にお墓参りが多いというのは分かりきっているのですが、すべての世帯がそうではない。特にお墓参りはお年寄りが足繁く通うというのが常でして、仕事もないので平日も休日も関係なくお墓参りはできます。しかし、そのお年寄りがご自分で墓参りに来られなくなりつつある。息子・娘世帯と一緒にお墓参りとなれば、仕事を持つ世代の休日に合わせるのは当然となる。この辺りの世相から3連休より前倒しの先週末という線も狙ったわけですけど…。考えすぎでした、ええ。平素なら日曜定休の当店が日曜営業のシフトを組み直して臨んだワリに満足が行かない結果に落胆していたりするのはナイショ。
これからはお墓参りの時期というものがよりいっそう目論見づらくなっていくでしょう。ことお盆に関しては8月に新たな国民の祝日を増やして大型連休化していく方向で法案が通ったという事ですし、どのタイミングでお墓参りに来るのかという事はより掴みづらくなっていきます。私だって花屋さんをしていなければお彼岸・お盆といった時期を意識していたかどうか…。その期間を正確に分かっている若者なんてどれくらいいたものか、とも思います。嘆いているわけではないですよ。それを教えられる場が今は少ないという事です。
一応ウンチクですが、春彼岸は節分の日、秋彼岸は秋分の日を中心に前後3日間がお彼岸です。しかし春分の日・秋分の日は正確に一日の日照と夜間の時間が同じになる日を地球の自転・公転や「うるう」を計算して導き出す都合、今から2年後までしか制定していません。前後一日程度ズレる可能性もあるという事ですね。



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