2014年01月19日

#0495 気候と葬儀のこと

寒い日が続きますね。突然寒くなったり、逆に暑くなったりという気候になると亡くなる方が増え葬儀仕事が忙しくなります。店長です、こんにちわ。この時期がご命日になる身内がいた方も多いと思います。

さて、現在では年中温度の変わらない、外気温とは隔絶されているはずの病院内であっても、外気温の寒暖差で亡くなられる方が多いのは不思議です。初夏や秋など気候が安定すると葬儀需要も一段落するという不思議。四季のサイクルが身にしみているから…なのでしょうかね。葬儀はいつも突然です、ですがこうして寒暖差や季節でもって予測が立てられている部分もあります。突然の仕事に合わせて在庫を調整できることも確かです。しかし近年はそうもいかなくなってきた。趣味の多様化です。葬式であっても「キクは使わないで」「派手でいい」「洋風で白上がり」など、そのご要望は突然の葬儀ほど対応が難しい場合が多い。これらに応えるのも時期的に冬は特に厳しいものです。出回るお花も限られるというものが大きいですからね。それでも頑張ってやるしかないんですけども。
気候・季節として「なぜこのタイミング…」という時期で亡くなるケースが結構ありますね。死はいつも突然ですし、本人だって選べるはずないのに、この「悪い」と思われるタイミングに多い。この法則さえ掴んでおけば対応できるのでしょうか。こういったものを見越してバッチリ準備している時に限って小春日和が続いたりして在庫を無駄にするパターンもあったりで難しい限りです。じつは週間天気予報などを参考にしたり。
今年は特に異常と感じますが、1月なのにお花の相場がまったく下がらない!高いのです。原因の大部分は生産者の育成段階で油代の高騰による冬の生産量縮小や休止などが響いているものと推察しますが、本当にそれだけなんだろうか…と思う部分もあります。色々なお花の生産者とお会いしますが、不思議とキクの生産者とお会いしたことがありません。それほどキクは特殊かつ閉ざされた状況でも影響ない状況なのでしょうか?

当店は特別どこかの葬儀社と契約していたりしないので平素は葬儀が少ないのですが、この一週間はとかく多かったですね。当店ですら…ですから、葬儀社は相当忙しかったのではないかと。ご不幸であっても仕事になる因果な商売ではございますが、それでも清く正しくやっていきたいものです。


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