2013年09月15日

#0477 高齢化のこと

明日は敬老の日ですね。当店はあまり敬老の日ギフトの特需はございませんので、前日にも関わらず本日は定休日と致しました。店長です、こんにちわ。 年寄り笑うな、行く道じゃ。

さて、それよりも来週に控えております秋彼岸の準備こそ戦いとなるのですが、本日は家族サービスとして義父も連れて石巻市に行って参りました。メインは妻の用事に付き合わされての運転手だったのですが、震災により妻の実家でした石巻も住めなくなり、義父も仙台にて生活しております。私の仕事がら彼岸の期間中に墓参りに連れて行くなどできない事もあって、大雨が降っておりましたが、墓参りも兼ねての石巻でした。妻の用事は石巻のイオン・ショッピングモールにあり、行ったわけですが大変な賑わいです。大繁盛と言っていい。悪天候もどこへやら。しかし幼い息子達と体の自由が利かなくなりつつある義父を連れてのショッピングモールというのは自殺行為でしたね。杖をついてゆっくり歩く義父と、言うことも聞かず走り回る息子達3人…もうクタクタです。駐車場はさることながらショッピングモールの入り口近くに停車して運転手たる私以外の乗降だけでも長蛇の列。ここで気づいたわけです。
とかく年寄りが目立つ。みんなモールの正面で家族を乗降させる。悪天候もあったでしょうが、一番は歩くことさえ大変な老齢世代の為でしょう。モールに入っても状況は同じです。どの家族も、ゆっくりしか歩けない老齢の方に歩調を合わせるのでとかく遅いのです。目的のブースにたどり着くまで何分かかったものか。各フロアにある椅子やシートは皆満席。椅子を求めてうろうろする人達も目立った。こういう状況にイライラしてしまったのですが、原因がお年寄りでは仕方なく、しかも明日は敬老の日です。その目的からもあってかとかく目立ちました。
思えば私が働き出した約20年前、敬老の日で配達をすると完全に腰の曲がったお婆さんが玄関に出てきたものでした。10年前、イメージは一変しご不在ばかりでした。老齢世代が壮年期と呼ばれてアクティブに動いていたのです。そして現在、その方々だと思いますが配達先は養護老人ホームです。驚くことに母の日もこのケースが増えました。高齢化社会を実感する機会は多くなりつつあるのですが、危機感すら感じないほどにお年寄りばかりになったものです。この老齢世代を色々な方面から支えなければならない直撃世代が私の世代という事になるのでしょう。

ネタですが、私の世代で年金が貰えると思っている人は皆無に等しい。それどころか貰えないなら払わないという暴論まで出てしまい、ただでさえ行き詰まっている年金のシステムがさらに困窮している。すべては少子高齢化、晩婚化、未婚率の上昇、デフレと判りきっています。これらを一挙に解決する方法を思い付いちゃった…。ネタですからね。結婚しようもしないも自由です。しかしてそう言いながら世間的な目はありますし国のシステムがある程度の年齢で結婚し子供をもうけて…という前提に成り立っています。暗黙ではありますが結婚は義務であるという雰囲気があるのも事実です。ならば、年金の支払いを65歳や68歳という年齢のみで区切らず、「結婚継続年数」も考慮したらどうでしょうか?例えば20歳で結婚し期間30年間で年金受給開始とすれば50歳から受給開始です。20歳で結婚した夫婦が健康であれば子供をもうけないハズがない。若いんですから。少子化と晩婚化に歯止めを掛ける事になります。継続年数ですから、離婚率も下げられるかも知れない。子供一人あたり受給開始年を一年ずつ短縮というのも手の一つでしょう。当然、厚労省は職業支援に次ぐ新たな施設「結婚支援センター、ハローマリー(仮称)」とか運営!

一応ですけどこの施策の欠点は、生活保護や社会の底辺と言われる人達ばかりが早く結婚してバンバン子供をもうけてしまう事にあります。それ以前に年金機構そのものの目的に沿っていない「目的外利用」ということで。



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