2013年09月08日

#0476 ブルー系のこと

2020年オリンピックの東京開催が決定しましたね!朝から嬉しいニュースです。60年代のように日本の経済成長があるといいなぁともくろむ店長です、こんにちわ。

さて、インターネットは「今すぐ」のご注文がないため対応がまだ柔軟にできるのですが、ご来店して「今すぐ」の花束やアレンジメントをご注文されるお客様に対するご要望です。当然当店側としてもどんな用途に使用するのか、ご希望の色や花があるかをお聞きして、一緒に考えながらチョイスするわけですが、「ブルー系で」というご注文だけはどうにも大変です。ブルーの色をしたお花はそうそう一般的ではなく、お花としても限られるのが原因です。「紫系」ならまだラッピングや構成するお花の合わせ方で目の錯覚を利用しつつという例もありますが、「ブルー系」だけはどうしても難しい。一般的にもブルーのお花ってそうそう認知されていないはずです。デルフィニウムなどが常套手段となるでしょうか。例えば他の色なら大概は想像できますね。赤でもピンクでも黄色でも白でも、何かしらお花は思い付くでしょうし、よほどでない限りは対応可能です。ブルーだけは…常時入荷していればいいのでしょうけれど、そうそう使う色でもないというのがあります。他の色との色合わせもシビアですからブルー系はほぼお供えなどに使用するかブルー系のみの色合わせにしか使えません。
お客様にすれば思い出したのが今の今という状況なのかも知れませんし、いつでも花屋さんなら対応できるだろうという信頼と実績も嬉しいのではございますが、可能な限りお早いご注文を頂きたい。ブルーに限らずどんなご注文もです。特に仕上がりにコダワリをお持ちなら尚更です。数日前から電話ででもご相談頂いておればそれに対応したものを揃えておくことも可能です。聞けばずっと前から分かっていた用途だろうと思う事のほうが多い。じつに苦言ばかりで申し訳ないのですがそれもこれもお客様のご満足のためです。最終的にお客様にご満足頂くためですからご理解頂きたいのです。
で、ブルー系をご希望されるお客様というのは本当に珍しいのではございますが、それでも忘れた頃に来ますね。作ってみるとやはり独特で綺麗で素晴らしいんです。沢山のお花が並ぶ中でも異彩を放ちますし目立ちます。暗いという印象でもないんですよ。その成功のウラにはお早いご相談・ご注文があっての事です。ブルーだけですべてをまかなうにはそれだけの準備も必要です。しかしそれに見合ってあまりある効果が期待できますね。

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