2013年05月19日

#0460 ゴリ推しのこと

母の日終了後の一週間、本当に色々なご意見を賜りました。奇跡的にクレームは一つもなく済んでおり、胸を撫で下ろした店長です、こんにちわ。褒めれば伸びる男。

さて、母の日にお花をお受取りになられた送り先様が早速、自分が注文主になるといった動きになるのもこの一週間にはじつに多く、これがリピーターとなってくれると販路の拡大に大いに繋がる事になります。受取先様もお客様であり、花屋さんはご注文主と送り先様の二つがお客様になるというオイシイ部分もございます。今回もそういったケースがあったのですが、これを加速させようと「ある提案」を送り先様に仕掛けておりました。
送り先様には、お花の他に納品書・管理方法・アンケートハガキが必須で入りますが、当店の広告もまた入っております。普通の通り一遍、お悔やみであろうが御祝いであろうが失礼にならない程度の当店ホームページ広告です。B5用紙片面一枚程度としており、当店ホームページでどんな商材を扱っていて、どんな事を特色にしていて、お支払い方法がとても豊富で、最短翌日午前中には配達可能といった内容ですね。当然ながらこの下らないコラムのコーナーも宣伝していたり…。しかし世の中の広告は「ゴリ推し」に変わった気がします。あまりおくゆかしく慎ましい広告では意味がないなと。世間の広告媒体を見ているとだいぶ推せ推せの機運に一般消費者も慣れてしまっているような気がしまして。そこで当店の広告も少し内容を変えたわけです。
お花を貰った経験がある人でも、お花を贈る側になれるような…
というテーマで考えました。すると貰い慣れているのに贈った事がない人って結構いまして、その実態は「どんな時にお花をチョイスするのか判らない」といったものでした。どんな時でもいいんです!これがお花の強みです。嬉しい時でも悲しい時でもお花だけは受け入れられます。で、これを一言で届け先様に訴える文面を考えた結果

『そのギフト、「お花で」という手もあります』

ドヤァッ!どうなんやァッ!って具合に大きくデカデカと。その下にお花を贈る事の利点を3つほど載せました。この視点がお花屋さんには足りなかったのではなかろうかと。「キレイでしょ、ステキでしょ?」ではなく、もっと利点として一歩引いた視点からの解説。以下にそのまま披露します。

お花のギフトの利点@
受け取り先様の心にいつまでも残ります!
「お花を貰った」という記憶はいつまでも忘れません。

お花のギフトの利点A
季節感あるお花で心にゆとりや癒しが生まれます!
季節感とは疎遠な生活を送られる方にこそ効果が高く、
送り主様の評価もアップします!ポイント高いです!

お花のギフトの利点B
お花の金額が分かりづらい特徴があります!
パンフレットにないオーダーメイドです!どこを調べても
ギフトとして金額的価値を悟られる心配がありません。

↑コレ、このまんまの文面で載せてるんです。イヤラシイですね。かなり迷いました。でもクレームや不快感を感じたという事例は導入後のこの3か月間で一件もございません。かなりゴリ推しです。でもお受取りされた方が当店にご注文されるという率が上がっているという実感があります。数値化はしてませんけど。こういうゴリ推しが効けばまだまだ強く出そうで怖いSっ気店長でした…。

いえ、M気質です。



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