2013年04月21日

#0456 フェラーリのこと

母の日が近づいているというのに、まったく準備できておりません。本当に申し訳ございません。単純に多忙だったという事ですが、明日から本気出す!店長です、こんにちわ。いつも全力の男。

さて、そう言いつつもネタがなく記事番号を見ましたら「456」。これで連想するのは男ならフェラーリでしょう!もうね、お花屋さんのブログとか諦めてます…。リクエストがあればいつでもドウゾ。
フェラーリ456GTというスポーツカーですがフェラーリとしては、というかスポーツカーとしては珍しい4人乗りのラグジュアリースポーツカーです。エンジンは前、駆動輪が後という一般的な配置ですがV型12気筒で5.4リッター。数字上では充分にスポーツーカー。記憶違いかもしれませんが、ヘッドライトが点灯時以外は閉じているリトラクダブルのヘッドライトってフェラーリではこれが最後のモデルだったような…。
とまぁ、フェラーリ自体の記事で女性にドン引きされてもいけませんので、違った角度から攻めましょう。まずフェラーリですから新車で買っても2000万円以上です。当然私には買えません。いつかは乗ってみたいですけどね。でも実際にフェラーリが買えるだけのお金があったら、別のモノをかうんだろーなと達観しています。このフェラーリ、知り合いでも二人ほど買った人を知っていますが、年収2000万円くらいはないと乗れないでしょうね。どうやったら年収2000万円とか行くんでしょうか…。まずそこから教えてもらいたい。オーナーならではのお話しだけは色々聞けたのですが、まず自動車保険。どこでも加入させてもらえるわけではないんです。特に安さをウリにしている外資系などはほぼ加入できません。しかも割引等級を効かせても年間30万円程度!(対人無制限、対物1000万、自爆ナシ)保険ですよ?30万円って保険ですか?燃費も素晴らしく、リッターあたり約3キロ!!高速でも乗れば別でしょうけれど信号で止まったりしていては大変な状況です。このガソリン高騰の時代には本当に道楽の乗り物です。
こんなクルマですが、それでも結構売れている。知り合いに居ないまでも走っているのは見た事ありますよね?フェラーリだって会社です。売れないと仕事にならない。ブランド価値や税金などもあるでしょうけれど、そこそこに乗っている人口って多いと思うんです。だから2000万円クラスのスポーツカーに乗るなら、フェラーリじゃないものを買うでしょうね。ヒネクレてますから。ああいった金持ちクルマってあんまり一般的に走っているのを見れると価値がない。ここがジレンマで、あまり売れると大衆化して価値がないし、あまりフッカケると逆に売れない。そのへんのソコソコ感というか、具合を知っているんでしょうね。フェラーリに限らずどんなブランドもそうなんだろうと思います。当然、高いなりの機能性や信頼性や感覚に訴えるものがあってでしょう。
お花屋さんでこの「ブランド」を意識した商売展開を考える時、一体どうしたものか…というのは今まで沢山の事例が存在し、どれも長続きしていない現実もあります。やはりお花は日々に直結し「ブランド」を語るなら品質やデザインというよりも以前の部分、信頼や安心感といった部分になるのではないか。しかしそれは付加価値になりづらく商品価格に反映した途端に「お高い花屋」という評価になる。ただでさえ「回らない寿司屋」と思われていますからね。思いっきり高そうな雰囲気の店内にして、ハイセンスな状況を作り出し、しかしざっくばらんなスタッフの応対とか、そういうギャップを見せた例も知ってますが、やはり身に慣れないことは長く続けるのも大変ということでしょうか。タキシード着て配達なんてのも聞いたことがあります。それって価格に反映していいの?って素で思いましたが…。

取り扱っているモノがモノですからマニュアル化できない商売なんです。お客様の要望に合わせて色々な雰囲気に仕上げなければならないのでこちら側からお仕着せの提案をするのもオカシイ話です。そんな中でも自店の特色を持たせるには…う〜ん…。最近、「高橋さんのお花は一発で分かるよね!」と褒められているのか貶されているのか分からないコメントを貰いましたが…。


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