2013年02月24日

#0448 パズルのこと

久々に書店へ行きました。今までは何気なく自分の趣味趣向のコーナーにしか足を向けなかったのですが、子供雑誌を探している時にふと見つけてしまい気になったネタです。店長です、こんにちわ。調べないと気が済まない男。

さて、書店には読者の趣向別に棚が並んで雑誌から参考書まで色々扱います。女性ファッョン誌はとかく多い。男性誌の趣味分野としてはクルマ・バイクなどがございますが、意外にスペースを取っていないんですね。しかしそんな中「クロスワードパズル」というジャンルがそれだけで本棚一つぶんのコーナーになっている。コレ、大概の書店ではこうなってます。今さらですけどそんなにクロスワードパズルって人気あるジャンルなんだろうか…と不思議になったのです。
クロスワードパズルの愛好者には失礼かも知れませんけど、私が入店していた間に購入はおろか立ち読みしている人もあらわれませんでした。少なくとも私はこの手の本を買った事がないし、私の周囲にもクロスワードパズルをやる人を見た事がない。雑誌や新聞のコーナーくらいならみんなでやった経験もありますが、一冊まるまるクロスワードパズルですよ。しかし女性誌と向かい合うように売れ筋の場所に書棚一つぶんも大きく陣取っていて、しかも意外と発刊数も多いじゃないですか。売れているからこうなるはずです。不思議なので色々調べました。…花屋なのに…ぼそ

なんと2005年からクロスワードパズルを代表にパズル雑誌が売上を伸ばしていたのです!静かなブームと呼べるほどの勢いで。購入者のほとんどが女性。20〜40代が中心だそうで、世代別でも広くカバーしています。ジャンル別では女性ファッション誌、男性クルマ雑誌についで第3位の売上高というからビックリ!マンガや経済誌、ノベルなどを抑えての3位ですよ!コレは売れているわけです。そして売れている要因の大部分が景品の豪華さだそうで、パズルを解いて答えを応募し抽選で当たる景品や現金が豪華で高確率に当たるというのです。懸賞マニアなどもチェックの対象としているといいます。知らなかった。こんな世界があるなんて。
もう少し突っ込んでみますと、脳トレなどのブームもあって子供と楽しめるようなものも多く、Amazonなどのネットではなく店頭で、しかも郊外型の店舗ほどよく売れるという傾向があるようです。

これに花もヒッカケて商売にならないものか…とかチョット考えたんですが、発行元とコラボしても仕方ない気がするし、自店でクロスワードパズルを考案して例えばこのホームページで更新とか手間だし…なんかありそうな…なさそうな…。目下全国では書店が急激な減少傾向にあるといいます。書店が無くなってまず困るのはこういった店頭型で衝動買い的な売れ方をしていたジャンルではなかろうか…と思ったわけですが。

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