2012年09月23日

#0426 国土のこと

実際は数日後ですが、実質お彼岸最終日でした。仙台では冷たい雨が降り、当て込んでいたお墓参り特需もパッとせず意気消沈です。店長です、こんにちわ。お墓参りしました?当店はこれからですけど。

さて、…まぁ中国ですよ、ええ。連日騒がれているのは尖閣諸島の問題ですね。日本の主権の問題だとして最近では日本人の大多数が右翼化しているなんて論調まで巻き起こっておりますが、ウチのものをワケの分からない理屈で奪われるのを黙って観ている人は居ませんよね。その想いとは裏腹に政府の生ぬるいと思われる対応に批判もあり、中国国内でのデモも沈静化したようですが一時は「戦争か?」とウワサされるほどでした。中国の味方をするつもりもなければ理解してやろうというスタンスでもないのですが、相手を知っておく事は大事ですので、色々と調べたりしていたわけです。
中国国内の政治家もまた出世レースと政局に全精力を懸けています。まさに命懸け。だから実績作りにも出世の為にも親日というスタンスではいられない。厳しく批判すべき敵がいて、そこに立ち向かう姿勢こそ分かりやすく支持を得られるのです。過去どの政権を見ても分かりやすいですね。そこにくると橋下大阪市長と日本維新の会もまたなんだかマユツバに思えてきますが…。つまり中国は本当に尖閣諸島が欲しいというよりは、実績作りのネタの一つであって、そこに抵抗する日本に対して、国内の扇動を本懐としているフシがある。つまり戦争まではならないということですね。しかしそれを理解したからといって、出世レースに巻き込まれて右往左往させられる日本という立場を考えるとこれまた腹が立つ。結局は自国の平和と安定ではなく、出世の為に利用されているわけですから。こういうのこそ粛々と逮捕するなりして日本国内で大きな反響にならないような対応が理想的なんでしょう。大騒ぎするほど出世のネタとしては思うツボです。…といいつつこんな辺境ブログでまでネタにしてんだという…。
今回のデモ(テロ?)に絞ると、どうやらやっぱり政府からカネもらってデモに参加していた人達が多数いて、扇動役になっていたという事も明らかになりました。その証拠の一つですが、沈静化は早すぎる。日当1250円でデモに参加していたという証言まで出ました。デモの報道を見る度に「中国人はバカだなぁ。その日本製品は中国工場で作ってんだぜ?」とか「不買運動や略奪しているそれらだって中国で作ってるのに」と思うのですが、中国人でも底辺の人達は知る由もありません。しかし学生達は百も承知でした。エスカレートすれば日本企業が撤退し、中国経済が崩壊するかも知れないという事も正確に理解していたのです。しかし「すぐ政府が沈静化の号令をしてくれる」という甘えからまるでお祭り騒ぎに参加する程度の気持ちでデモに参加していたようでした。誤解から日本企業にカスリもしない店舗まで略奪騒ぎに巻き込まれた例もありました。
とにかく中国国内の出世レースなんです。派閥闘争の一環でしかない。あれだけ広い中国の国土で、資源が枯渇するなんてあり得ない。戦争のリスクまで負って尖閣諸島を取り合うなんて、いくら中国とはいえ理解できますよ。日本は本気になって四つにガップリ組んで戦うようなネタではありません。
最後に、中国国内で販売されているクルマのナビでも尖閣諸島は表示されません。しかし日本でもヒュンダイ自動車の純正ナビでは竹島を「独島」と表記している…というウワサ。確認はしていませんけど。


にほんブログ村 花ブログへ
尖閣諸島に行ってみたい。
花束とアレンジメントのギフト フラワーゼーレ
この記事へのコメント
是非コメントを書き込んでください
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

フラワーゼーレの前身となる「高橋生花舗」時代の
店長コラムはこちらをクリックしてください。