2012年09月09日

#0424 かけ算のこと

本日は9月9日。日本では「菊の節句」と呼ばれています。あまり知られていませんが。店長です、こんにちわ。子どもの頃から菊のお浸しばかり食べさせられてトラウマがある男。

さて、菊に関しましては過去に記事化しているので詳しくは述べませんが、語呂合わせでは「九九の日」つまり掛け算の日なんですね。丁度タイムリーに長男が九九を覚えようとしているようですし、ネタと致しました。子供の頃、「日本人が計算に長けているのは九九をマル暗記しているからだ」みたいな事を聞いた記憶があるのですが、世界を見ますと先進国の中でも暗記する九九が9x9までは少ないほうだという事が判明しました。ヨーロッパ圏では12x12まで、中でもドイツは20x20まで、インドは99x99まで教わるのです!さすが「0」の概念を生んだ国は違うのかなぁ…とか。実社会でそこまで暗記する必要ってあるのかなぁ…とか色々考えますが、それを暗記させられる子どもは悲劇ですよ。私も九九の暗記に苦労した事は今でも覚えています。じつは割り算にも九九があるという!コッチは特に覚えようとは思いませんが…。「読み・書き・そろばん」なんて昔から言われてますが、今は「ワード・エクセル・検索」でいいんじゃないの?とか、ヘタレている私です。学習意欲なんて微塵もないですね。イカンですよ。
花屋さんではあまり関係ないと思われる掛け算ですが、これが意外と使います。当然ながら商品の販売時などでしょうが、それ以外でも市場でのセリなどではフル計算です。お花は分かりやすく10本や100本単位で仕入れるものばかりではありません。20本単位や13本など、どうしてそうなった?と思うような単位でセリに掛かる場合もあります。しかしこれらの入札は一本幾らではなく、上場されたこれらの中途半端な単位の合計でセリにかかるため、例えば20本で3000円の指し値が付いて、それ以上の金額で競り落とそうと3500円を出した場合、一本単価がいくらで、それに利益を乗せて幾らで販売すればいいものか?さらに消費税も勘案し、と瞬時に考えないと計算しているうちに他店に競り落とされてしまいます。そうか…計算がまるでダメだと思っていた私も、じつは計算早いのかな?でも毎回計算しているわけでもなく、経験とアバウトさが出てくるからなぁ…。

よく理系と勘違いされるのですが、モロ文系の店長でした。


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