2012年07月29日

#0418 トマトのこと

夏真っ盛りになりました。連日「熱中症」の単語を聞くと風物詩のように感じる不届き者の店長です、こんちにわ。

さて、個人的ですが、ささやかな家庭菜園ではトマトがなりはじめました。1ヶ月前まではトマト苗の販売が好調でして当店でも取り扱っておりましたが、私も栽培しております。長男もトマトをタネから育てる水耕栽培キットにて育てているのですが、いつの間にか私の仕事になっております。私も子供の頃には植物観察だなんて日々の継続が必要なモノは何一つ出来ていなかったもので…。
トマトはナス科の植物です。日本では一年草としての解釈ですが、気候さえ合えば多年草で一年に何度でも花を付けて実を付けます。冬のない気候なら10メートルを超えるといいますからスゴイ!じつは色と形から200を超える品種があり、食用や加工用などの分けられているようです。チョット面白いのですが、トマトジュースで有名なカゴメでは独自の専用品種を品種開発して育てています。私も育てた事がありますが、よく伸びてよく実を付ける品種でした。トマトは強い日差しと共に涼しい環境が理想です。ですからジメジメの日本の気候には本来馴染まない。一番生育するのは5月から7月が理想的という事になります。
イタリア料理などでは必須と思われるほどに使われるトマトですが、これにも関税をかけるべきかどうかで裁判沙汰になった事もあったと言います。私もイタリア料理は好きでよく食べますが、トマトよりクリーム派ですがね…。キライじゃないんですが、ウチの子供達もあまり得意ではないようですね。随分前にすでにネタにしているのですが『#0211 昔は旨かったのこと』で触れたとおり、トマトも昔はそのままガブリとして美味しかったといいます。確かにこの歳になると私ですら子供の頃に食べたトマトの美味しさを超えるものに巡り会っていないなぁと思っていたりしました。それで家庭菜園をしていたのですが。その野望むなしく、大変お世話になっている方よりナマでそのままガブリとイケるトマトをお中元に頂きまして、美味しく頂いたわけですが。ありがとうございます!(この場にて…。)で、嫌な話題ですが震災以降、正直申しまして家庭菜園でのモノも食しておりません。育てているだけ。当店前に植樹しているビワの実を専門機関を使って線量検査したところ、4ベクレルという数値が出ました。出荷規制基準値には遠く及ばない数値ですが、避けられるなら避けるべきと思い、食しておりませんでした。そう考えるとお中元にて頂いたトマト(これは北海道産の安心なもの)のお返し……やはり宮城の地場産品というわけにもいかず、頭を悩ませたりしていたわけです。もうお中元というタイミングも逃し気味なんですが…。
家庭菜園に留まらず当店の自家農園(観賞用植物)などでもやはり果実のなるものや食べられるものが豊富に採れます。少し前にはタケノコや梅の実も沢山採りました。しかし食しておりません。今までは美味しく頂いていただけに、とんでもない世の中になってしまったものです。私の命もそうですが、家族や周囲にも迷惑は掛けられない。そう思うと色々と思いつくごとに調べたり動いたりしているのですが、先週は生命保険までチェックしました。友人の勧めもあって、ガン保険に先進医療保障のオプションも付けた次第です。皆さん、ご自分のガン保険、特に先進医療保険は入っておいて損はないですぞ!

トマトの話題じゃなくなった事は触れない約束!店長でした。


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