2012年07月08日

#0415 パンダのこと

上野動物園で自然交配としては上野動物園初のパンダ誕生が話題になってますね。号外がでるほどのものなのか?と正直思っていた店長です、こんにちわ。一応言いますけど、お花屋さんのブログです。

さて、パンダですけど中国にしかいません。昔はミャンマーやベトナムにもいたらしいですが絶滅しているようです。分類はクマ科ですが、かなり独特の生態系をもっており、冬眠はしません。昼夜を問わず活動し、竹しか食べないイメージですが、じつは雑食で肉も魚も食べます。元々がクマなので胃袋は草食性なりきれておらず、あまり竹ばかり食べると体調を崩すというから驚きです。一日の半分以上を食べる時間に使うようです。クマ科のなかでもどう猛で気性が荒く、ツキノワグマ、シロクマなどと比較しても飼育員が襲われる危険の高い動物だそうです。とても愛らしい模様にダマされますが、目はかなりつり上がっていて恐いとか。とても毛が柔らかそうなイメージでしたが、針金のような剛毛だそうで、しかも脂タップリらしい!考えてみればそれほどでないと竹林の中では体じゅう切れてしまいますからね。それでも見ていて可愛いんですけどね。見るだけにしないといけませんね。よくパンダのヌイグルミなどで尻尾が黒いイメージかありますが、実際に尻尾は白だそうです。黒い尻尾のパンダはいないらしい。

「センセン」「カクカク」という名前にしたらいい…なんて久々にウケたジョークを飛ばしてご満悦になっている石原都知事ですが、パンダは中国にしか生息していないので、当然日本のパンダもレンタルされたものです。全国的にも有名ですが我が街、仙台市でもパンダをレンタルされるとかという話で一時スッタモンダしたものです。レンタルですからレンタル料は払わねばなりません。一般的にはパンダ雌雄一頭ずつで年間1億円だそうで!そんなカネがあるなら復興にまわせ!と仙台市民が騒いだわけです。しかしその費用を何故か仙台に縁もユカリもない「ジャニーズ事務所」が肩代わりするということになりましたが、これは最初の一年間のみ。永続的に年間1億円を支払ってくれるわけないですよね。なぜジャニーズが?といえば中国国内でのコンサート興業やグッズ販売などの収益を見越してのパイプ作りではないかと言われています。この大変な時期にパンダを欲しいとわざわざ懇願した仙台市長は大の付く親中派で、市内の広大な土地を中国領事館という名目で売りたくてウズウズしているあたり、裏に何かありそうだとか。パンダは雌雄どちらかが中国のレンタルである場合、生まれた子供も中国籍であるという契約らしい。ですから今回の上野動物園のパンダも中国籍という事になります。だから「太郎」とか日本的な名前を付けられないのでしょうか?一度は中国に返さなければならないのも契約らしい。中国にとってみればこれは外交の道具という以上にビジネスになっており、「夢のある話」「久々の吉報」と報道されている裏ではやはり大人の事情が絡んでいるようで。
かなり目つきの悪いパンダですが、模様ひとつで大人気とか羨ましいなぁと思う店長でした。私も身だしなみに気をつけるだけでモテたりするのかな?

※7月11日追記
上野のパンダの赤ちゃんですが、亡くなってしまわれたそうです。なんだかとても寂しいですね。哀悼の意として…。


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この記事へのコメント
自然分娩ではなく、自然交配では?
そして、日本初ではなく、すでに日本で何度も成功しています。
調べてみてはいかがでしょう。
Posted by at 2012年07月13日 04:44
ご指摘頂きありがとうございます。まったくご指摘の通りです!よく調べもせずにご迷惑をお掛けしました。
分娩と交配じゃまったく意味が違いますよね。また、日本初ではなく上野初でした。
早速訂正致しました。
ご指摘頂き誠にありがとうございました。
Posted by 店長 at 2012年07月13日 08:38
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