2012年02月12日

#0394 テレビゲームのこと

現在、当家の子供達(とはいえ長男が中心)はテレビゲームに夢中です。寒い時期である事やインフルエンザなんかも考えると、家に籠もりがちになりますね。店長です、こんにちわ。テレビゲーム世代の男。

さて、子供にテレビゲームをさせるのは良くないという風潮が加速しつつ、それでも親の目を盗んでは一日ゲームしていたりした経験があるのは私だけではないと思います。もはや任天堂の伝説ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」は面白かった!じつはそれを今、平成生まれの長男がハマッているのです。私はゲームのやり過ぎでどうにかなるとはあまり思っていないばかりか、数時間熱中する根気があるだけ見込みがあるくらい楽観視していますし、週に一度程度ならタップリさせる時間があってもいいとさえ思っております。ゲーム世代が親になっただけあって寛容なんでしょうかね。反面、現在家庭用ゲーム機として最新機種のニンテンドーWiiやプレイステーション3などといったものは持っておらず、携帯型ゲーム機となるニンテンドーDS系やプレイステーション・ポータブル系のものは買ったことも遊んでみた事もありません。外出先でまでゲームするという感覚はさすがにありません。
今ではゲーム機も高額・高性能化していますが、だからといって遊んで面白いかどうかは別問題だと思うのです。事実映像が美しいとか、処理能力の向上で細部にわたる表現力がどうとか、そんな事には微塵も興味が湧かない。ゲームはプレイしていて面白いかどうかだけなんだと思うのです。その点、初代ファミコン世代のゲームはとかく面白い。現在のようにコントローラーにビッシリとボタンが並び、操作を理解するだけで時間がかかるようなこともなく、小学一年生の長男が瞬時にハマる簡単な操作性と単純なルールがキモではないかと思うのです。
ゲーム業界では大変な受難の時を迎えていると聞きます。携帯電話やスマートフォンで遊べる通信型ゲームに市場を喰われている。従来のゲーム機は高額な本体とゲームソフトを別々に買わねばならないことからすると至極当然ではないでしょうか。電話・メールなどの目的で買った携帯端末でゲームを出来てしまうわけですから。より失敗を恐れた開発メーカーはゲームソフトの開発においても「過去の栄光」にすがり、「スーパーマリオブラザース○○」「ドラゴンクエスト○○」など続編に次ぐ続編ばかり集中。続編だけに以前のユーザーに主眼を置かなければならず、初めて買おうという購買層の意識は削がれていく一方です。つまり自分達でジリ貧の状況を作っているような。
私はゲームはゲーム機でテレビに繋いですべきだと思う世代です。携帯して屋外でまでするべきものじゃないと思ってます。そこに通信対戦機能なんて付けてしまえば、より引き籠もってしまう。やはり友達と遊びたいなら自分の家に友人を呼ばねばならない状況というもの大事ではないかと思うのです。そこに来るとニンテンドーWiiだけは異色です。4人同時対戦など複数人でワイワイやろうという姿勢がある程度伺えました。じつは買おうかどうか悩んでいたり…(笑)。いまさらですけどね。
ゲーム機ってカップラーメンと同じだと思う。よりリアルさを追求して高額化していく方向性のものと、安くて単純で面白さだけを狙っていくもの。現在のゲーム機は高性能・高額化だけを追いすぎているような。

今も子供が必死になってスーパーマリオブラザースをやっています。たまに私もやりますと、昔から体に染みこんだワザが勝手に発動し、子供達から尊敬の眼差しで見られる事が快感!ゲームは良くないなんて言いますが、ゲーム業界が無くなったら無くなったで大変です。心から頑張って「単純で」「ただただ面白い」ゲームをもっと開発して貰いたいと思うものです。あまり現在のゲームに興味がない私の耳にまで届くような。


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