2011年03月06日

#0345 はやぶさのこと

昨日ですが、東北新幹線に新たな車両が運転開始しました。「E5系はやぶさ」です。あの緑色はどうかと思うのですが、鼻先の長いデザインに圧倒されます。店長です、こんにちわ。鼻先より腹先の出っ張りが気になりだした男。

さて、この「はやぶさ」ですが、試験運転時より東北新幹線の線路を走っていたため、幾度となく見ていました。特に仙台駅近隣の当店としましては、日常的に見ていたのですが、やはりあの鼻先の長さにビックリです。それもそのはずで、あの鼻だけで15メートルもある!中には何があるのだろうか…。思えば新幹線はフルモデルチェンジというのか、新車両を投入するたびに鼻が長くなっているなぁ…と。最高時速を高めるとその空気抵抗低減のためにああいうデザインになるのかな?と思っていたのですが、今回のデザインは空気抵抗というよりも、トンネル内とトンネルから出る時の空気の流れを制御する為らしい。
新車両という事で、かなり気合いの入った新機能がテンコモリで、アルミニウム合金とカーボンファイバーの車体…まるでレーシングカーです。それもそのはずで最高時速300キロでの運用です。新青森〜東京間で10分短縮されるとの事。たった10分?と思うのですが、駅に停車しているわけですしね、レースの世界では1秒が勝敗を決める世界ですし…ってレースじゃないですけど。競うといえばフランスにある世界一の速度を誇る新幹線「TGV」は現在の最高速度320キロ。360キロ運転を目指して試験を重ねているとか。乗り心地もかなり素晴らしいようで、エアーサスペンション(空気圧封入式ダンパー)よりも次世代とされる電気アクチュエーター式フルアクディブサスペンション!舌を噛みそうですが、自動車でも高級車には使われているエアサスよりも高性能だとか。特に東北でエアサスは不評で、寒くなるほど空気は圧縮される都合、北へ行くほど乗り心地が悪くなるのです。異音までし出したりして。
シートもゆったりして、グリーン車のさらに上のクラス(グランクラス)まであるというから素晴らしいですね。ここは私はご縁がないと思われるシートでしょう。全ての車両に空気清浄機、フルカラーLED照明、コンセントも標準装備!JR西日本のN700系では当たり前でしょうが、コンセントは今まで東北新幹線にはなかった装備でした。ノートPCでヒマ晒しする私には助かる〜。JR西日本と比較して不思議なのは東北新幹線に「喫煙車」が一台たりともないことです。これは東京から最長で九州まで走る西日本に比べ、東北は新青森までですから、走行時間からしても禁煙をガマンできるだろう?という事じゃないかと勝手に思っているのですが、真偽は分かりません。

10両編成で45億円ですって!スゲー…。731人乗りですから、ざっと一人往復で20,000円支払っているとして一往復当たり1462万円…。モトなんてすぐに取れそうですか。まぁ製造コストよりも維持管理と人件費が掛かっているでしょうからねぇ。製造に関しても限りなく公共事業ということからでしょうか、ジョイントベンチャーでして、1〜5号車は日立製作所、6〜10号車は川崎重工業が製造しているらしいです。自由席はドッチなんだ?早く乗ってみたいですね。あまり頻繁に新幹線に乗る事もないのですが、何か理由付けて乗りたい…できれば子供とか連れず、一人で堪能したい…。新しいマシーンとか、乗り物とか、いくつになっても男のロマンです。




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